TOEIC

採用担当者にインタビュー! あなたの志望する業種ではどんな英語力が求められている?人事部インタビュー企業が求める英語力とは? 採用担当者にインタビュー! あなたの志望する業種ではどんな英語力が求められている?人事部インタビュー企業が求める英語力とは?

INTERVIEW

積極的に英語で
コミュニケーションを
していく姿勢がほしい
全日本空輸株式会社
ANA人財大学部長 潮田敏明さん
潮田敏明さん

新卒採用の際に、TOEIC® Listening & Readingスコアをどのように活用されていますか?

採用では人物を重視していますので、TOEIC L&Rスコアを基準とした直接的な絞り込みなどはしていません。ただ、入社までに取得してほしいTOEIC L&Rスコアの目標はお伝えしています。目標にしていただきたいスコアは職種によって異なりますが、600点から700点程度です。実際に、英語ができないと仕事を進めるのが難しくなるケースが増えてきていますので、採用の際に語学力を重視する傾向は強まっていくかもしれません。

どういった職種で英語を使う機会がありますか?

職種によって使うレベルは異なりますが、多くの職種で英語を使っています。
たとえば自社養成パイロットはドイツのブレーメンで訓練をスタートしますので、英語で講義を受けることになります。ある程度のレベルの英語力がないと講義についていくことが難しいので、英語力は必須です。2016年度までに国際線の事業規模の2013年度比5割増を目標に掲げているので、今まで英語を必要としなかった部署でも、今後海外と連携することが増えていきます。今後は、どの部門でも英語力が必要になってくるといえます。また、総合職では2年〜4年ごとに、ジョブ・ローテーションで部署を異動しますので、それまで業務上英語が全く必要なかった方でも、突然英語が必要になる可能性があります。

英語を使う場面としては、どのような状況、相手が多いのですか?

メールや電話会議、海外出張や、海外のお客様のアテンドなど、さまざまな状況で英語を使います。相手も、アライアンス先の企業や一般のお客様など、さまざまです。たとえば、研修を担当している部署であれば、海外の大学などが研修プログラムを売り込みに来ることもあるんですよ。

昇進、昇格、海外駐在者選抜などで、TOEIC® Listening & Reading Testを活用していますか?

管理職昇格ではTOEIC L&Rスコア 700点、さらに上の上級管理職への昇格の際には730点が基準となっています。他にも、一般職の資格昇格の際にTOEIC®のスコアを基準として設けることを検討しています。また、「海外実務研修員」という、海外事業所に社員を研修員として派遣する制度がありますが、応募時の語学力の目安として、概ねTOEIC L&Rスコア 700点以上を求めています。その他、客室乗務員が国際線の乗務資格を取る際や、国際線のチーフパーサーの訓練に入る際にもTOEIC L&Rスコア等を基準として使っています。TOEIC L&Rスコアを基準として使う範囲は広がっており、一定レベルの英語力がないと仕事の幅が広がりにくい環境になっています。

社員の方にはどのようなことを身につけて欲しいですか?また、どのような英語力アップのサポートがありますか?

より高度な英語力の獲得を目指していただきたいのはもちろんですが、英語力の高い・低いに関わらず、相手に対して物怖じせずに積極的に英語でコミュニケーションをしていく姿勢と意志の強さが欲しいですね。メールであれば、辞書を引きながらでも構わないと思っています。
会社では、英語力のアップをサポートするために、通信教育やe-learningなどの受講を援助しており、学ぶ意志がある社員が能力をのばせる環境を用意しています。内定者のうち希望する人たちにも同様にサポートをしています。また、社員にはTOEIC L&Rの受験機会を毎月複数回用意して、自分の英語力をチェックしてもらっており、多くの社員が挑戦しています。

学生の皆さんへメッセージをお願いします。

今のグローバル社会は、人もモノも楽々と国境を越えていく環境にあります。自分たちの仕事を通じて、時間や空間の価値を変えて、日本の魅力=「ジャパン・ブランド」を世界に伝え、新たな社会の発展につなげていく。そうした使命と誇りに共感してもらえる学生さんに、弊社に興味を持ってもらい、チャレンジしてもらえたら嬉しいです。

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