TOEIC® Speaking & Writing Tests

スコアの目安

Proficiency Level Descriptors(能力レベル別評価一覧表)

Proficiency
Level
スピーキング
[8]

スコア
190~200
一般的に、レベル8に該当する受験者は、一般の職場にふさわしい継続的な会話ができる。意見を述べたり、複雑な要求に応えたりする際の話の内容は大変わかりやすい。基本的な文法も複雑な文法もうまく使いこなし、正確で的確な語彙・語句を使用している。
また、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。
発音、イントネーション、強調すべき部分がいつも大変わかりやすい。
[7]

スコア
160~180
一般的に、レベル7に該当する受験者は、一般の職場にふさわしい継続的な会話ができる。的確に意見を述べたり、複雑な要求に応えることができる。長い応答では、以下の弱点が一部現れることがあるが、意思の伝達を妨げるものではない。
  • 発音、イントネーションにわずかだが問題があり、話すとき、躊躇することがある
  • 複雑な文法構造を使うときにいくつか誤りがみられることがある
  • 不正確な語彙・語句の使用がいくつかみられることがある
また、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。
書かれたものを読み上げる際の英語は大変わかりやすい。
[6]

スコア
130~150
一般的に、レベル6に該当する受験者は、意見を述べたり、複雑な要求に対して、適切に応えることができる。しかしながら、少なくとも部分的に意見の根拠や説明が聞き手にとって不明瞭なことがある。これには、以下の理由が考えられる。
  • 話さなければならない時、発音がはっきりしない、またはイントネーションや強調すべき部分が不適切である
  • 文法に誤りがある
  • 使用できる語彙・語句の範囲が限られている
また、ほとんどの場合、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。しかしながら、しばしば内容は理解しにくい。
書かれたものを読み上げる際の英語はわかりやすい。
[5]

スコア
110~120
一般的に、レベル5に該当する受験者は、ある程度、意見を述べる、または複雑な要求に応えることができる。ただし、応答には以下のような問題がみられる。
  • 言葉が不正確、あいまい、または同じ言葉を繰り返し述べている
  • 聞き手の立場や状況をほとんど、またはまったく意識していない
  • 間が長く、躊躇することが多い
  • 考えを表現すること、またいくつかの考えを関連づけて表現することに限界がある
  • 使用できる語彙・語句の範囲が限られている
また、ほとんどの場合、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。しかしながら、しばしば内容は理解しにくい。
書かれたものを読み上げる際の英語は概ねわかりやすいが、自らが考えて話をするときは、発音、イントネーション、強調すべき部分に時々誤りがある。
[4]

スコア
80~100
一般的に、レベル4に該当する受験者は、意見を述べる、または複雑な要求に応えようとするが、うまくいかない。1つの文のみ、または文の一部分のみで応答することがある。このほかに、以下のような問題がみられる。
  • 回答がとても短い、または長くてもほとんどの部分が理解しにくい
  • 聞き手の立場や状況をほとんど、またはまったく意識していない
  • 発音、イントネーション、強調すべき部分に常に問題がある
  • 間が長く、躊躇することが多い
  • 語彙・語句が非常に限られている
また、ほとんどの場合、質問に答えることも、基本的な情報を提供することもできない。
書かれたものを読み上げる際の英語はわかりやすい場合もあるが、わかりにくい場合もある。自らが考えて話をするときは、発音、イントネーション、強調すべき部分に問題が多い。
「PRONUNCIATION」、「INTONATION and STRESS」の評価内容もご確認ください。
[3]

スコア
60~70
一般的に、レベル3に該当する受験者は、若干の支障はあるものの簡単なことは言える。ただし、その意見の裏付けを述べることはできない。複雑な要求に対する応答は、非常に限られている。
また、ほとんどの場合、質問に答えることも、基本的な情報を提供することもできない。
語彙・語句または文法が不十分なため、簡単な描写をすることもできない。
書かれたものを読み上げる際の英語は理解しにくいことがある。
「PRONUNCIATION」、「INTONATION and STRESS」の評価内容もご確認ください。
[2]

スコア
40~50
一般的に、レベル2に該当する受験者は、意見を述べることも、意見の裏付けを述べることもできない。複雑な要求に応えることもできない、また、まったく的外れな応答をする。
質問に答える、基本的な情報を提供するなど、社会生活や職業上の日常的な会話も理解しにくい。
書かれたものを読み上げる際の英語は理解しにくいことがある。
「PRONUNCIATION」、「INTONATION and STRESS」の評価内容もご確認ください。
[1]

スコア
0~30
一般的に、レベル1に該当する受験者は、スピーキングのかなりの部分に回答していない。テストのディレクションや設問の内容を理解するのに必要な英語のリスニング、またはリーディング能力に欠ける。
Pronunciation
Level
スピーキング
Pronunciation
(発音)
[3]
HIGH
英文を音読する際、発音はとてもわかりやすい。
[2]
MEDIUM
英文を音読する際、発音は全体的にわかりやすいが、些細なミスがある。
[1]
LOW
英文を音読する際、発音は全体的にわかりにくい。
Intonation
and
Stress Level
スピーキング
Intonation
and
Stress
(イントネーションとアクセント)
[3]
HIGH
英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、とても効果的である。
[2]
MEDIUM
英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、ほとんどの場合効果的である。
[1]
LOW
英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、ほとんどの場合効果的ではない。
Proficiency
Level
ライティング
[9]

スコア
200
一般的に、レベル9に該当する受験者は、簡単な情報を的確に伝達することができ、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることができる。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。
理由や例をあげたり、または説明をして意見を裏付けるなどして、よくまとまった、十分に展開された文章を書くことができる。さまざまな構文や適切な語彙・語句を使い、自然な英語を書くことができる。文法も正確である。
[8]

スコア
170~190
一般的に、レベル8に該当する受験者は、簡単な情報を的確に伝達することができ、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることができる。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。
さらに、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けるときは、概ね上手な文章を書くことができる。概ねよくまとまった文章で、さまざまな構文や適切な語彙・語句を使用している。ただし、以下の弱点の1つがみられることがある。
  • 時折、同じ考えを不必要に繰り返す、または述べられている様々な考え同士の関連が不明確である
  • 文法上の小さな誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[7]

スコア
140~160
一般的に、レベル7に該当する受験者は、簡単な情報を提供する、質問をする、指示を与える、または要求することが的確にできるが、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることは部分的にしかできない。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。
意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。このレベルにみられる一般的な弱点には、以下のようなものがある。
  • 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
  • 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
  • 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[6]

スコア
110~130
一般的に、レベル6に該当する受験者は、簡単な情報を提供し、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることは部分的にはできる。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。
意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。このレベルにみられる一般的な弱点には、以下のようなものがある。
  • 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
  • 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
  • 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[5]

スコア
90~100
一般的に、レベル5に該当する受験者は、簡単な情報を提供することは部分的にはできるが、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることはほとんどの場合、できない。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。
意見について説明しようとするときは、コミュニケーションの障害となる以下のような重大な弱点がみられる。
  • 意見を裏付ける例、説明、詳細が不十分である、または不適切である
  • 考えを述べる構成がよくない、または考え同士の関連が不十分である
  • 考えが十分に展開されていない
  • 重大な文法的誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[4]

スコア
70~80
一般的に、レベル4に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力の発展段階にあり、コミュニケーションができることは限られている。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、以下の理由で、課題を完全に達成することができない。
  • 情報が欠けている
  • 文章と文章のつながりが欠けている、またはあいまいである
あるいは(そして)
  • 文法的誤りが多い、または語彙・語句の選択が不正確である
意見について説明しようとするときは、コミュニケーションの障害となる以下のような重大な弱点がみられる。
  • 意見を裏付ける例、説明、詳細が不十分である、または不適切である
  • 考えを述べる構成がよくない、または考え同士の関連が不十分である
  • 考えが十分に展開されていない
  • 重大な文法的誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
レベル4に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力を有しているが、一貫性に欠ける。
[3]

スコア
50~60
一般的に、レベル3に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力が限られている。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、以下の理由で、課題を完全に達成することができない。
  • 情報が欠けている
  • 文章と文章のつながりが欠けている、またはあいまいである
あるいは(そして)
  • 文法的誤りが多い、または語彙・語句の選択が不正確である
意見を説明しようとすると、以下の重大な欠陥が1つもしくは複数以上みられる。
  • 無秩序な構成と不十分な展開
  • 詳細情報の欠落、または関連の欠如
  • 文法的誤りの頻発、または不正確な語彙・語句の選択
レベル3に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力を有しているが、一貫性に欠ける。
[2]

スコア
40
一般的に、レベル2に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力がかなり限られている。
レベル2に該当する受験者は、簡単な情報を提供することができない。このレベルに特有の弱点には、以下が含まれる。
  • 重要な情報がまったく含まれていない
  • 記述された事柄同士につながりがない、またはあいまいである
  • 文法的誤りが頻発する、または語彙・語句の選択が不正確である
意見を説明しようとすると、以下の重大な欠陥が1つもしくは複数以上みられる。
  • 無秩序な構成と不十分な展開
  • 詳細情報の欠落、または関連の欠如
  • 文法的誤りの頻発、または不正確な語彙・語句の選択
レベル2に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成することができない。
[1]

スコア
0~30
一般的に、レベル1に該当する受験者は、ライティングのかなりの部分に回答していない。テストのディレクションや設問の内容を理解するのに必要な英語のリーディング能力に欠ける。