ETSのブランドクオリティ

ETSのテスト開発理念

ETSは、“テストは時として人の人生を左右しうるものである”ということを十分に認識し、そのミッションを前提に、ETSで制作・提供されるテストが下記の点を満たしているか、つねに検証を行っています。

Reliability 信頼性/Validity 妥当性/Fairness 公平性/ETSのテスト開発理念

  • Reliability(信頼性)
    何度受験しても、つねに同じ基準に基づいた評価結果になっているか
  • Validity(妥当性)
    そのテストが測ると定義している受験者の特長、特性、知識、スキルを定義通りに測定できているか
  • Fairness(公平性)
    特定の言語や問題内容によっていかなる受験者も有利・不利になるようなことがないか

これによりETSでは、テストそのものはもちろん、その実施方法やスコアの報告の仕方に至るまで厳しいガイドラインが設けられています。TOEIC Programでは、特定の国・地域独自の言い回しや文化的背景への理解がなければ解答できないような問題は出題せず、世界共通語としての英語能力を公平に評価できるよう配慮されています。
また、ETSでは独自に調査研究、統計分析の専門家を抱えており、彼らが各テストの制作・実施ごとに厳正なチェックを行うことにより、評価の一貫性・整合性が保たれています。さらに、テストが測ろうとしている能力を正確に測定し、目的に即して機能しているかどうかも分析・検証され続けています。こうしたきめ細かな作業を行うことにより、信頼性と妥当性が確保されテストの精度と質を高めているのです。