TOEIC® Speaking & Writing Tests体験談

一柳 潤奈さんの写真

一柳 潤奈さん

外資系金融機関勤務

スコア
S:170 W:190

掲載内容および所属は取材当時のものです。現在とは異なる可能性がございます。

英語とのかかわり

キャリアアップには、英語のスキルが求められます

大学在学中に1年間アメリカへ留学し、卒業後はアメリカ系のコンサルティング会社に就職しました。その後、現在の外資系銀行に転職して、広報を担当しています。社内は非常に多国籍ですから、基本的に英語が共通語。日常の業務はすべて英語で行っています。また、一定のポジションに就く人は該当部署の海外拠点経営幹部とやりとりをしなければならないので、キャリアップするには相応の英語のスキルが求められますね。

社会人としてやっていくためには、ビジネスで使える英語力が必要

TOEIC L&Rを初めて受験したのは、留学から帰国して就活を始めた頃ですね。留学で英語力はアップしましたが、TOEIC L&Rを受けてみて、ビジネスで求められる英語は学生が使う英語とは違うということが分かりました。TOEIC L&Rの受験を含め、英語の勉強は社会人になってからも続けています。

TOEIC® Speaking & Writing Testsを受けて

スピーキングとライティングは、一番実力が見えにくく、測りにくい

スピーキングとライティングの能力は、コミュニケーションを取る上で一番重要だと思うのですが、同時に一番実力が見えにくく、測りにくいものでもあると思います。ですから、それを目に見える形で数値化できると改善点も見えるかなと思っていました。

実践の場での英語の実力が試されるテスト

実際にTOEIC S&Wを受けてみて、ビジネスで英語を使う時とは違った視点からの出題が新鮮でした。たとえば、写真を見てその風景を説明しなさいという問題では、普段そのような形で説明を求められることがないので、この写真のどこが重要なんだろう、それをどう伝えようと考えるのが、心理クイズに答えるようで楽しかったですね。テスト自体は決して難しくはありません。高い難易度の問題に答えられるかどうかよりも、自分の力をどんな状況でもうまく発揮できるかどうか、実践の場での実力が試されるテストだと感じました。

電話会議での英語のやりとりでも、変化がありました

仕事が忙しく、事前に勉強をする時間があまり取れないので、海外の方との仕事上でのやり取りを勉強の機会として意識するようにしていましたが、それを続けているうちに英語での電話会議における自分の発言が多く、速くなってきました。相手の英語をしっかり聞くようになり、内容の理解や意見の整理がスムーズになったのだと思います。疑問点もその場ですぐ発言して確認するようになりました。人によって使う単語も表現も全然違うため、最初は慣れるのが大変でしたが、最近は少し追いついてきたと感じています。今後はもっとボキャブラリーを増やして、表現がワンパターンにならないようにしていきたいですね。

これから受けようとする人に

TOEIC® Speaking & Writing Tests自体が、経験値を積み重ねる貴重な機会

TOEIC S&Wは、一度きりの受験ではなく何回か受けることをおすすめします。日本で生活していると英語に触れる機会が少ないので、TOEIC S&Wそのものが、英語のスピーキングとライティングの経験値を積み重ねていける貴重な機会になるからです。TOEIC L&Rを受けて、リーディングとリスニングで高いスコアが出ている方でも、実際に英語を話したりする機会が少ないと、TOEIC S&Wでは低いスコアになってしまうことが大いにあり得ると思います。自分の英語に足りない部分を確かめる意味でも有意義ですし、英語を使う仕事に就いている人にとっては、自分のコミュニケーション力を見直す良い機会になるはずです。

今の英語力が客観的に分かれば、今後やるべきことが見えてくる

評価コメントの内容も的確で、普段見逃していた文章の欠点や、なんとなくごまかしてしまっていた会話表現のミスが見つかりました。今後はもっと細部に注意して英語を話したり書いたりしていきたいと思っています。また、TOEIC S&Wで実践的な英語力を測るということは、日々の英語の使い方がそのままスコアや評価に反映されるということでもあるので、今の英語力が客観的に分かれば、今後能力を伸ばしていくために毎日の生活やビジネスの中でやるべきことも見えてくるはずだと思います。

海外への異動を踏まえ、さらなる実力アップを

海外には、現在は出張で行くことが多いのですが、将来は異動したいという希望を持っています。今とは違い、日本語がまったく必要とされない環境になった時にも、自分の業務を120%遂行できるようなレベルになっていたいですね。広報という職業柄、緊急でプレスリリースを出したり、記者の質問を受けたりすることも多いのですが、いつどんな状況であっても、日本語と同じように書いたり、答えたりできるようになるのが目標です。

  • S:TOEIC Speakingスコア、W:TOEIC Writingスコア
    (両テストスコアとも、0~200点・10点刻み)
  • ここで紹介する学習法などは、ETS、(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会が推奨するものではなく、インタビュー対象者ご自身の学習経験に基づくものです。

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