2018年度 表彰式

第10回IIBC エッセイコンテスト表彰式を開催いたしました。

2018年11月10日(土)、第10回IIBCエッセイコンテスト表彰式をホテルニューオータニにて開催いたしました。当日は、審査員、受賞者、過去の受賞者、ご指導いただいた先生、保護者の皆様、約50名の方にご参加いただきました。

第10回IIBC エッセイコンテスト表彰式

参加者全員での記念撮影

攻玉社高等学校1年の正岡優一さん

最優秀賞を受賞した攻玉社高等学校1年の正岡 優一さん

最優秀賞 最優秀賞

正岡 優一さん

正岡 優一さん

攻玉社高等学校 1年
作品名『The Little Ball Moves the Big Ball』

言語の壁はスポーツで乗り越えられる、というベルギーでの自らの体験を踏まえて、そのようなスポーツの力について少しでもお伝えすることが出来たらと思い、応募を決めました。工夫した点は、従来のアカデミック・エッセイの論理的な明快さを保ちつつ、その型に囚われ過ぎないようなエッセイをまとめるということです。最後に、今まで僕を支えてきてくれた家族、国内外でお世話になった先生方をはじめとする皆様方、そして大会運営の各関係者の皆様方に、心より御礼申し上げます。本当にどうもありがとうございました。

優秀賞 優秀賞

星見 友香さん

星見 友香さん

東京都立小石川中等教育学校 4年
作品名『The Invisible Wall』

自分が幼い頃の友人への気持ちと、現在の気持ちを深く見つめ、考えをまとめて一つの文章にするのが大変でした。このエッセイを書いたことで、様々なバックグラウンドを持つ人々とのこれからの出会いに不安を持つことなく、楽しみだと思えるようになりました。受賞のお知らせを頂いたときは、本当に嬉しかったです。この度、このような素晴らしい機会を与えてくださった、コンテストの関係者の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

優秀賞 優秀賞

近 由梨子さん

近 由梨子さん

頌栄女子学院高等学校 1年
作品名『An Eye-Opener for Me』

今回のエッセイコンテストは、自分の実力を試したいと思い応募しました。ワークショップに参加した時に教わったテクニックを生かすとともに、エッセイでは、自分の経験したことを、物語のように構成し面白く読んでいただくために工夫をこらし、たくさんの修正を重ねて作り上げました。統計の引用などにより、より一層わかりやすく伝えたいと思いました。優秀賞という名誉ある賞を頂いたことを励みに、今後もエッセイを書き続けていきたいと思います。ありがとうございました。

特別賞 特別賞

シーマンズ ひまりさん

シーマンズ ひまりさん

獨協埼玉中学高等学校 2年
作品名『Discovering the Neighborhood』

今年度のテーマが「私を変えた身近な異文化体験」であると知り、私自身の経験をそのような観点から考えて文章にしたいなと思ったので、応募させていただきました。読者にとって読みやすくて面白いエッセイを書きたい思い、私は文章の構成を工夫するように頑張りました。受賞式に参加させて頂き、私はいろんな方々とお話ができてとても楽しかったです。審査員の方々のアドバイスをいかして、今後も自分の考えや意見を文章にする力を伸ばしていきたいです。

酒井 道武さん

酒井 道武さん

早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校 2年
作品名『Beyond Language』

最初にIIBCエッセイコンテストで得別賞を受賞したと聞いたとき、とても驚きました。まさか自分が受賞できるとは思わず、ましてや日本に行って表彰式に参加するとは夢にも思いませんでした。私は英語でも日本語でもこのようなコンテストに参加した経験がなく、最初はうまく書けるかとても心配でした。しかし、先生からのアドバイスのおかげで、良い作品に仕上げることができました。応援してくださった先生、そして親には感謝してもしきれません。今後もこの経験をもとに様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

屋比久 凜さん

屋比久 凜さん

ラ・サール高等学校 1年
作品名『What a Lady Taught Me』

今回、特別賞という素晴らしい賞を頂けて非常に嬉しく思っております。本サイトでエッセイのテーマが「私を変えた身近な異文化体験」であることを知り、沖縄出身である私は日常生活のなかで異文化に触れる機会が多くあったので、その中でも特に強く印象に残った経験について自分の意見をエッセイにしたいと思いコンテストに参加しました。エッセイを書く際は、読み手が親しみやすいようなわかりやすく、印象に残るような表現を使うように気をつけました。

平林 志康さん

平林 志康さん

聖光学院高等学校 2年
作品名『Jyoudan』

今夏私はアメリカに赴き、アメリカ人は冗談や笑いを通して親交を深めることを経験しました。最初は、冗談や笑いが軽蔑されがちな日本の環境とあまりにも違い、私は戸惑いましたが、帰国する時には冗談や笑いが人を繋げる力を持っていることを実感しました。IIBCエッセイコンテストを通して、自分の心の中の思いを言葉にして、整理することができました。私のエッセイを読んで、より多くの人が冗談や笑いに対しての固定観念をなくすことができたら幸いです。

田中 裕大さん

田中 裕大さん

津田学園高等学校六年制コース 2年
作品名『ATARIMAE is Not Normal』

学校で奨励賞部門に応募することが課題だったこと、そして、自分の英語表現を評価(審査)されてみたいと思ったことが本選部門に参加したきっかけです。私は、帰国子女や海外留学経験者ではなく、当初、自分にとっての「異文化」とは何かはっきりしませんでした。ですが、今までの生活を振り返る中で、同じ日本人ですけれども「東日本大震災の被災者」と「私」は、異文化を持っている人間であるということに気づき、エッセイのテーマにしました。今回のエッセイ経験で思い出したり考え直したことを忘れず、「当たり前」に感謝して生活していきたいと思いました。

審査員総評

桜美林大学 教授 異文化経営学会会長 馬越 恵美子 先生

公益財団法人AFS日本協会 理事・事務局長 河野 淳子 様

本コンテストの審査員である桜美林大学 教授 異文化経営学会会長 馬越 恵美子 先生、公益財団法人AFS日本協会 理事・事務局長 河野 淳子 様より受賞者の皆様にメッセージをいただきました。

日米協会会長賞 日米協会会長賞

シーマンズ ひまりさん

シーマンズ ひまりさん

獨協埼玉中学高等学校 2年
作品名『Discovering the Neighborhood』

特別賞とダブル受賞

田中 裕大さん

田中 裕大さん

津田学園高等学校六年制コース 2年
作品名『ATARIMAE is Not Normal』

特別賞とダブル受賞

呉 悠さん

呉 悠さん

東京都立小石川中等教育学校 4年
作品名『My Identity』

今まで自分自身も含め様々な文化を持つ人と出会ってきた中で、心の中にだけ留めていた思いを文章にしてみようと思いこのコンテストに参加しました。私は留学経験などもなく英語の長いエッセイを書くのも初めてだったので、英語のシンプルな表現を使って自分の考えを正確に伝えるのが大変でした。しかし、書いていくうちにもやもやとしていた思いが洗練されていくのを感じ、実際に行動してみようという次の一歩へと繋げることができました。この経験を活かしてこれからも様々なことに挑戦していきたいと思います。本当にありがとうございました。

日米協会会長賞総評

日米協会 渡辺様

一般社団法人 日米協会 専務理事 渡辺隆様より総評をいただきました。

奨励賞

東京都立小石川中等教育学校 中田先生

表彰式には、東京都立小石川中等教育学校の中田先生、津田学園高等学校六年制コースの鈴木先生、クラーク記念国際高等学校のイリナ先生とナンシー先生にご出席いただきました。

エッセイライティングワークショップ講師からのコメント

エッセイライティングワークショップ講師よりコメント

IIBC エッセイライティングワークショップ講師を担当していただいている立教大学 Gene Thompson先生とNerys Rees先生より、受賞者のエッセイについて英語でコメントをいただきました。

第二部 親睦会

エッセイコンテスト授賞式 懇親会

エッセイコンテスト授賞式 懇親会

親睦会は、Gene先生とNerys先生を交えて、英語での自己紹介よりスタート。受賞者の皆様、笑顔で楽しそうに、エッセイのこと、海外での生活のこと、将来についてなどお話されていました。

これからもIIBCはエッセイコンテストの実施を通じ、高校生の皆様のライティングをサポートしてまいります。


お問い合わせ

(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 IIBCエッセイコンテスト事務局

TEL:03-3581-4761(土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00)
FAX:03-5521-5970
E-mail:iibc-essay@iibc-global.org


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