過去受賞者の声

エッセイコンテストに参加した過去受賞者

三田竜大さん

AFS日本協会 2016年短期派遣プログラム参加レポート

三田 竜大さん

福井工業高等専門学校3年

賞 第7回 IIBCエッセイコンテスト
最優秀賞受賞

2016年短期派遣プログラムの内容

授業内容・野球観戦

エッセイコンテスト最優秀賞の副賞として、アメリカのサンディエゴに一カ月間留学しました。プログラムは午前中が授業で午後に海やモール、農場など様々な場所に行きます。授業は到着した2日目にクラスの振り分けテストでレベルごとに分かれたクラスで行います。最も簡単なクラスは文法や発音を中心に授業が行われますが、最上級クラスはプレゼンやディスカッションなど積極的に英語を話します。しかし、授業は日本のような堅苦しいものではなくゲームや動画などで楽しく英語を学ぶことができます。また、授業で午後に訪れる場所の紹介や注意点など説明することも多いです。午後には様々な場所に訪れます。例として海、モール、水族館、動物園、メキシコとの国境、ディズニーランド、ハイキングコースと多岐にわたります。週に1回ほどワークショップというお互いの国をより知るためにいろいろなアクティビティをする時間があります。その中で最も大きなイベントが国別プレゼンテーションでグループに分かれて他国の人に日本の紹介をする機会があります。同時にほかの国についての理解を深めることができてよかったです。

これから参加する人へのアドバイス

これから参加する人へのアドバイス

これから参加する方へのアドバイスとして、他国の留学生と積極的に話すことがこのプログラムを成功させる秘訣だと感じました。夜7時から11時までほとんどの場合が自由時間で僕はよく同じスウィート(suite)で集まってトランプやUNOをして過ごしていました。みんなで話していると文化の違いというものに驚くかもしれません。例として、日本の留学生の一人がプログラム中に誕生日を迎えそれをお祝いしようとしてイタリア人がキスをしようとしてきて驚くなんてこともありました。日本ではありえないことがイタリアでは普通なので怒ったりせず理解を示すことが大切です。また、プログラム中はPC(プログラムカウンセラー)というサポーターがスウィートごとに充てられています。必ず何かあったときは相談することが大切です。実際、僕はアメリカに到着した3日後にストレスで知覚過敏になり大変な思いをしましたが、PCに相談したらすぐに病院に連れて行ってもらい治療することができました。

プログラムに参加して

実際に参加して

僕がこの1カ月間の留学で感じた事は日本にとどまっていては絶対に感じることができなかっただろうと思います。まだ若いうちに他の国の同じ年頃の人たちをコミュニケーションをし、他国の文化に触れることでかけがえのない思い出ができました。帰国してからもイタリアやドイツの友人と連絡を取り合って来年会う約束もしました。留学中は楽しいことばかりではなく、辛いこと悲しいこといろいろありました。ですが、ひとつひとつの出来事がこれからの僕の人生に大きく影響すると思います。たった1カ月でしたが人生を変える1カ月だと断言できます。参加してよかったと本当に心から思いました。


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(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 IIBCエッセイコンテスト事務局

TEL:03-3581-4761(土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00)
FAX:03-5521-5970
E-mail:iibc-essay@iibc-global.org


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