活用事例

大正大学

弱点を発見し、英語の総合力をあげることに貢献するテスト

「TOEIC Bridge Test受験後に送られる5分野3段階の「サブ・スコア」で、大学の授業だけでは分からなかった学生の弱点を発見でき、その分野を指導することで総合的な力をあげることができます。」

大正大学文学部表現文化学科教授
外国語教育主任 西蔭浩子先生

導入概要

導入目的
  • 客観的な評価 を可能にするテストが必要だったため
  • 英語のレベルに応じたスコアが取れ、学習意欲を向上させるテストが必要だったため。
活用方法
  • 1, 2年生全員を対象に、毎年12月に受験
  • スコアは、英語の授業の成績評価に加味(履修登録したクラスを3分の2以上の出席していないと受験不可)
導入メリット
  • 受験要件にクラスへの出席率を設けているため、出席率も向上
  • 継続的な学習を促進させる効果も。

導入の背景TOEIC Bridge® Testを選ばれた理由をお伺いしました。

以前はほかの外部テストを一部の学生に採用していましたが、専門的な語彙を含んでいるなど内容が難しく、初級レベルの学生が意欲をなくすケースがありました。そのため、内容にも親しみがあり、レベルに応じたスコアを出せるような、学習意欲の向上に役立つテストがほしかったため、TOEIC Bridge Testを選びました。

導入の目的TOEIC Bridge® Testのスコアを、指導にどう生かしていますか。

例えば大学の授業で、英語によるプレゼンテーションがとても上手だった場合、教員はコミュニケーションができるとしてよい点数をつけます。ところがTOEIC Bridge Testの結果をみると、文法の弱さがサブ・スコアにはっきり表れたりします。これによりその学生の弱点に気づくことができ、文法にフォーカスした具体的な指導をすることで、英語の総合的な力を上げることができます。

活用方法TOEIC Bridge® Testのスコアと学業成績をどう関連付けていますか。

受験は12月に実施され、スコアは1年、2年とも秋学期の成績評価に加味されるほか、2年次のクラス編成にも反映されます。

導入の成果導入してみていかがでしたか?

TOEIC Bridge Testを受けるには、履修登録したクラスで3分の2以上の出席が義務付けられています。TOEIC Bridge Testの導入は出席率でもプラスに働き、さらに継続的な学習を促進させる効果もあったと評価しています。

(テスト名称を含め掲載情報は取材当時のものです)

「テストの種類」「実施方法」「実施時の注意事項」など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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