活用事例

明治大学 経営学部

TOEIC® Listening & Readingスコアによる習熟度別少人数クラスの実施で、きめ細かい授業が可能に

TOEIC L&Rのスコアで新入生を習熟度別にクラス分けすることで、適切なテキストの選択、授業中の英語の使用頻度を調整することができるなど、学生のニーズに合った授業展開が可能になりました。」

明治大学経営学部 教授 
ヴァンスE.ジョンソン先生

導入概要

導入目的
  • 習熟度別少人数クラス編成を実現するため
  • 本学部が英語教育を重要視していることを学生に示すため
活用方法
  • 1年次は入学式の数日前のほか、学年修了時にも受験。スコアを2年次のレベル別クラス編成に反映させる
  • 2・3年次も年1回受験
  • 3・4年次の『ビジネス英語』『ビジネス・プレゼンテーション』受講者の受講要件としてもスコアを活用
導入メリット
  • 英語教育を重要視する学部であることが学生に浸透
  • 習熟度別クラス編成が可能になり、きめ細かい授業展開が可能になる
  • 同レベルの学生が集まって授業を受けるので、英語を話す恥ずかしさから学生が解放される

導入の背景

本学部では、2002年度における会計学科と公共経営学科の新設に伴い、英語カリキュラムの包括的改正を行いました。このときの主な改正点の1つが、TOEIC L&Rを活用した習熟度別少人数クラス編成でした。

活用方法大学のカリキュラムとTOEIC® Listening & Reading Testをどのように連動させていますか。

入学時については前述の通りです。1年次配当の『英語2』はリスニング中心の科目ですが、授業の3分の1はTOEIC L&R問題形式を使って英語力の向上に取り組んでいます。また、本学部が独自に運営する、春夏の休みを利用した短期留学プログラムIBP(International Business Program)でも、参加資格者の目安としてTOEIC L&Rスコアを活用しています。英語カリキュラムとTOEIC L&RとIBPには密接な関係があり、学生は、本学部の授業で英語力がどれだけ伸びたかをTOEIC L&Rによって測ります。そして、その英語力が英語圏の大学で通じるのかどうかを体験するという仕組みになっています。さらにその体験がTOEIC L&Rスコアのアップにつながるという相乗効果を生んでいます。

(テスト名称を含め掲載情報は取材当時のものです)

「テストの種類」「実施方法」「実施時の注意事項」など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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