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先送りにする

状況にかんがみて物事を「先送りにする」ことを、英語でどう言えばいいでしょうか。


表現例

put offやput on a back-burnerなどのイディオムや、procrastinateのようなやや硬めの単語を使い分け、言い表すのがいいでしょう。

解説

 We should not put off [postpone] the negotiations on this matter.
 この件に関する交渉は先送りにしたほうがいい。

put off~とpostpone~は、どちらも「~を延期する」という意味を表します。時間的に後にすることをニュートラルに表現したければ、この2つのどちらかを使うといいでしょう。put off~のほうがやや口語的です。

 The board put the decision on a back-burner.
 取締役会は決定を先送りにした。

put~on a back-burnerは「~を二の次にする、~を棚上げする」といった意味合いで、ややネガティブな含みのある表現です。decision(決定)やreform(改革)といった語と結びついてよく用いられます。back-burnerとは本来、前後2列に口のあるこんろの「後列の口」のことです。

 They were criticized for procrastinating on recalling defective products.
 同社は不良品の回収を先送りにしたことで批判された。

procrastinateは「~(やるべきこと)を遅らせる、~をぐずぐず後回しにする」といった意味のことばで、これにもネガティブなニュアンスがあります。上の文のような批判の対象となる「先送り」を表すには、これを用いるといいでしょう。

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