English Upgrader+ ツールから選ぶ

メールテンプレート

提案を断る

コンペに参加してくれた会社さんからの提案を断る際のテンプレートです。

From
Mina Sakurai
To
Brian Griffith
Subject
Design for XYZ

Dear Mr. Griffith,

Thank you for your participation in the design competition for XYZ.

We have reached a conclusion, and I regret to inform you that we have decided to partner with another design office this time. While we were very impressed with the boldness and environmental awareness of your proposed design, our clients opted for a more traditional style.

If we need your assistance in the future, we will surely be in touch with you.

Sincerely,

Mina Sakurai
Design Manager
ABC Properties

解説

We have reached a conclusion, and I regret to inform you that we have decided to partner with another design office this time.
reach a conclusionは「結論に至る」という意味で、come to a conclusionでもOK。相手にとって望ましくない知らせの場合は、このようにI regret to inform/tell you that...(残念ながら~をお伝えしなければなりません)という表現がよく使われます。I am afraid that...やUnfortunately,...のように書くことも可能です。partnerはこの例のように動詞で使われることもありpartner with...で「~と組む」という意味になります。
While we were very impressed with the boldness and environmental awareness of your proposed design, our clients opted for a more traditional style.
この例はデザインコンペに参加したデザイナー(あるいは設計事務所)への落選の連絡ですが、提案を断る際は、礼儀としてこのように簡単に理由も述べると良いでしょう。さらに、この例ではwe were very impressed with the boldness and environmental awareness of your proposed design(ご提案いただいたデザインの大胆さと環境への配慮には感銘を受けました)と評価すべきポイントを挙げています。opt for...は「~を選ぶ」という意味で、choose/select(選ぶ)やprefer(~のほうを好む)を使うこともできます。
If we need your assistance in the future, we will surely be in touch with you.
この文は「今後お力添えをいただきたい際は必ずご連絡いたします」という意味ですが、提案を断る場合でも、特に今後とも取引を続けたい相手や将来的に取引をしたい相手には、このようにその意思を伝えると良いでしょう。I hope we will have the opportunity to work together in the future.(いつかご一緒にお仕事ができることを願っております)、We wish you continued success.(益々のご活躍をお祈りしています)、Best wishes to you and your staff.(御社の皆様のご多幸をお祈りしています)などと締めくくることもできます。

ライター 伊東 裕子 
Yuko Ito

プロフィール
愛媛県出身。早稲田大学卒業後、月刊誌『English Journal』(アルク)の編集に携わった後、フルブライト奨学生としてボストン大学院プリント・ジャーナリズム学科修士課程にて学ぶ。帰国後、米系経済通信社で英文記者職を経て、英文誌『Mini World』編集長に就任。2003年中経出版にて雑誌『English Zone』を創刊。2009年株式会社グローパルを設立、雑誌『English Plus』(成美堂出版)監修、『オタリーマン』シリーズ他のマンガ企画、書籍・デジタルコンテンツの制作&プロデュースを行っている。
http://www.glopal.co.jp/

English Upgrader+はTOEIC Programの出題内容とは関係ありません。日々の英語学習にお役立て下さい。
ポッドキャストに収録されている各種情報のご案内は、音声収録時のままです。現在のサイトやテスト情報とは食い違う可能性があります。

プラグインのダウンロード

Adobe Reader(無償)を入手する

PDFデータをご利用になるには、Acrobat Readerが必要です。アドビシステムズ社の配布しているAdobe Reader(無償)を右の画像のリンク先より入手し、インストールしてください。