TOEIC Bridge Listening & Reading 公式ワークブック
本書の特長
解答を書き込めるワークブック形式で、パートごとの問題タイプ別に全16ユニットで構成。1ユニットごとに 1ユニットの狙いと例題 23種類のワークと解答・解説 3ミニテストと、段階を追って学習するため知識が定着し、同じタイプの問題を解く際に役立ちます。
応用力がつく!3ステップ書き込み学習


このユニットの狙いを詳細に解説。問題を解く際に何に注意すべきかなどのヒントが書かれています。
ユニットの狙いに沿った例題を掲載しています。①で問題を解く際のヒントを把握したら、例題で確認しましょう。



ワークは1〜3まであり、ワーク3はTOEIC Bridge L&Rの形式になっています。1から順に解いていくことで、無理なく本番形式の問題に挑戦できます。
前のページで取り組んだワークの解答と解説です。間違えた問題はもちろん、正解した問題も解説をよく読んで理解を深めましょう。



TOEIC Bridge L&R形式のミニテストに挑戦し、各ユニットの学習内容を定着させます。
※ページイメージは実際の内容とは異なる場合があります。
本番と同じ形式の実践テストを2回分(計200問)収録。マークシートを使用し、テスト本番の予行演習ができるため、強化すべき点の把握や時間配分の確認ができます。また、スコア換算表で参考スコア範囲が算出できるので、目標が立てられ学習意欲が上がります。
別冊の「解答・解説」にはChapter 1のミニテストと、Chapter 2の実践テストの詳しい解説や訳、音声スクリプトを掲載。
正解を導くための解説に加え、他の選択肢が不正解である理由についても説明があり、復習と弱点補強がしっかり行えます。
CD-ROMはファイルが細かく分かれているので、すぐに問題の頭出しをして何度も聞き直すことができ、復習に便利です。また、CD-ROMの音声は英語教材アプリ「abceed」でダウンロードできるため、自宅での学習だけでなく、外出先の学習素材としても活用できます。
TOEIC Programを開発しているETSが実際のテストと同じプロセスで作成した問題を使用しています。問題文や設問は本番のテストと同じ公式スピーカーによる音声です。
TOEIC Bridge Listening & Reading 公式ワークブックの構成
本書とセットで学習するなら
問題形式や流れ、取り組み方の把握には『TOEIC Bridge 公式ガイドブック』とのセット学習がおすすめ!
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