高校生対象英語エッセイライティングワークショップ

一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(以下 IIBC)では、今年度も高校生英語エッセイコンテストを開催するにあたり、2026年8月6日に英語エッセイライティングワークショップを開催いたしました。
本ワークショップでは、アルムナイ(過去の受賞者)による英語エッセイのトピックの選び方や深め方のレクチャーに加え、大学教授によるエッセイの書き方についての講義を行いました。当日の様子やアンケート内容を掲載いたします。

エッセイライティングワークショップのご案内(PDF 版)を見る

TOEIC®Programの実施運営団体が開催 IIBC高校生英語エッセイコンテスト 募集テーマ つながる心、広がる世界 コミュニケーションを通じた響きあい

IIBC 高校生英語
エッセイコンテスト事務局主催

英語エッセイライティング
ワークショップを
開催いたしました。

高校生対象 英語エッセイライティングワークショップの案内板

2026年8月6日(木)、国際ビジネスコミュニケーション協会は、高校生を対象とした「英語エッセイライティングワークショップ」を東京本社オフィス会議室にて開催しました。

過去のエッセイコンテストの受賞者で現在大学生となっているアルムナイの3名と、獨協大学経済学部経営学科教授でアカデミックライティングなどを教えられている飯島優雅先生を講師にお迎えし、ワークショップを開催しました。ワークショップでは、アルムナイそれぞれより、参加者に向けて自分の書きたいエッセイのトピックの広げ方、深め方についてアドバイスがありました。また、飯島先生には英語エッセイの書き方や効果的な表現方法などについてレクチャーをいただきました。レクチャーの後には、先生より個別指導をうけるなど、英文エッセイの書き方を改めて学ぶことができる充実した内容となりました。

全員自己紹介。このあと、アルムナイの大学生からのレクチャーへ。

まずは自己紹介。愛媛県から参加してくださった高校生もいて、みんなびっくり。そのあと、アルムナイの大学生それぞれより、「エッセイを書くときに工夫していること」、「エッセイの内容の広げ方、深め方」、「どうやったら心に響くエッセイをかくことができるのか」などについて説明がありました。高校生も興味深々に話を聞いています。

アルムナイの自己紹介の様子
アルムナイのレクチャーの様子

その後、アルムナイの大学生が各グループの高校生ひとりひとりに話を聞き、アドバイスをする頃には、会場の空気も和み、みんな思い思いに質問する時間となっていました。

グループワークの様子
グループワークの様子
アルムナイの大学生がアドバイスする様子
各々がもってきた英語エッセイについて内容を深めていく作業中。
アルムナイの大学生がアドバイス。
休憩時間に話す参加者とアルムナイ
休憩時間には、アルムナイの大学生と参加者が英語エッセイ以外についてもいろいろとお話しされていました。

飯島先生の英語による講義も

その後、獨協大学経済学部経営学科でアカデミックライティングなどを教えられている飯島先生へバトンタッチ。英語による講義となりました。経験豊富な飯島先生より、午前中はエッセイライティングの基礎知識などについてわかりやすい講義を進めていただきました。アルムナイの大学生も一緒に学習中。

飯島先生の講義の様子

午後は実際にアルムナイ3名の受賞作を使って効果的な英語エッセイの書き方などについて具体的にレクチャーをしていただきました。

講義終了後、ひとり10分ずつ、飯島先生と書きたいエッセイの内容について、1対1のコンサルテーション。
先生はエッセイの構成案を確認され、「もっとこのような部分を深堀りして書いてみたら」など高校生ひとりひとりに丁寧なアドバイスをされていました。

飯島先生が個別にアドバイスする様子

最後に

最後に全員で集合写真を撮影。ワークショップが終わるころには、すっかりお友達になって別れがたい感じもありました。

参加された高校生の集合写真
参加された高校生の皆さん
アルムナイと飯島先生を含めた集合写真
アルムナイと飯島先生も一緒に

参加者からのコメント

ご参加いただいた皆様からのコメント紹介です。

今回エッセイの書き方をご教示いただいた獨協大学経済学部経営学科飯島先生よりコメントを頂戴しました。

飯島優雅先生

獨協大学経済学部経営学科飯島優雅先生

皆さんとのワークショップを通して、今回のエッセイは、人とのつながりやコミュニケーションを振り返り、自分の変化や成長を「自分の物語」として読み手に届けるものなのだと感じました。参加者同士で楽しく言葉を交わしながら、それぞれが自分の経験と向き合い、自分らしい伝え方を探す姿が印象的でした。
Writing is thinking. 書いて、考えて、また書き直すことで、本当に伝えたいことが見えてきます。ぜひ皆さんにしか書けない物語を完成させてください。

今回のアルムナイの皆さんからのコメント

田 哲さん

第14・15回受賞者田 哲さん

今回のワークショップでは、自分の素直な感情をどう言葉へ落とし込むかを中心にお伝えしました。ワークが進むにつれ、生徒一人ひとりが自分の内面と真摯に向き合い、独自の視点で言葉を紡ぎ出していこうとする姿に嬉しさを感じました。感情を的確に表現する楽しさを実感してもらえた手応えを感じるとともに、私自身も多くの刺激を受けました。参加した皆さんが自信を持ってエッセイコンテストに挑戦することを応援しています。

高坂真琴さん

第15回受賞者高坂 真琴さん

今回のワークショップでは、高校生の皆さんと一緒に「経験の掘り起こし」に取り組めたことがとても貴重な時間でした。それぞれの視点や考え方に触れることで、私自身も多くの刺激を受けました。次回に向けては、より対話の時間を増やし、一人ひとりが自分の経験と向き合いやすい環境づくりをしていきたいです。高校生の皆さんには、日常の中にある小さな気づきを大切にしながら、自分らしいエッセイを楽しんで書いてほしいです。

小西琉偉さん

第17回受賞者小西 琉偉さん

今回のワークショップでは、自分の「経験」を掘り起こし、それをどう表現し、誰かに伝えるのかを一緒に考えられたことが、とても印象に残っています。皆さんの話を聞く中で、何気ない経験にも、自分にしかない価値があると感じました。経験をただの思い出で終わらせず、社会課題とつなげ、自分なりの意味のあるものへと昇華してほしいです。皆さんだからこそ書けるエッセイを楽しみにしています。

アンケート

終了後、アンケートを実施しましたので、
ご紹介させて頂きます。

ワークショップへの参加を
決めたきっかけ

  • 自分のエッセイのトピックを深掘りしてみたかったから
  • エッセイの書き方を学びたかったから
  • エッセイコンテストに参加するため
自分のエッセイのトピックを深掘りしてみたかったから:3、エッセイの書き方を学びたかったから:5、エッセイコンテストに参加するため:3

アルムナイからのレクチャー(テーマの選び方、深堀のしかたなど)

  • 非常に参考になった
  • 参考になった
非常に参考になった:約86%、参考になった:約14%

英語エッセイの書き方

  • 非常に参考になった
  • 参考になった
非常に参考になった:約86%、参考になった:約14%

講師との個別面談

  • 非常に参考になった
  • 参考になった
非常に参考になった:約86%、参考になった:約14%

他の人に勧めたいか

  • 強く勧めたい
  • 勧めたい
非常に参考になった:約67%、参考になった:約33%

本ワークショップが、高校生の皆様の英語能力向上のお役にたてていれば幸いです。
(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会では、今後もこのような学びの機会を提供していく所存です。

件名高校生対象英語エッセイライティングワークショップ
開催日時2026年8月6日(木)9時~17時
募集人数20名(応募多数の場合は抽選となります。)
開催場所一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会内 会議室
東京都中野区中野4-10-2
中野セントラルパークサウス 5F
対象者高校1年生~3年生
開催内容過去のエッセイコンテスト受賞者がアルムナイとして参加し、エッセイのテーマの選び方および深め方についてお話しします。

その後、講師に獨協大学経済学部経営学科 飯島優雅先生をお迎えし、エッセイの書き方について講義をいただきます。講義後、持参されたエッセイを書きたいテーマに沿って書く時間や、講師から1対1でのコンサルテーションもあります。
開催費無料(当日の交通費についてはご負担いただきます。)
昼食事務局にて軽食・飲み物を準備いたします。
応募期間2026年7月7日(火)10時~2026年7月30日(木)13時
条件*参加される高校生は保護者の同意が必要となります。

募集は締め切りました。
たくさんのご申請をいただき、ありがとうございました。

お問い合わせ

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一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
IIBC高校生英語エッセイコンテスト事務局

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