ちょっと難しく感じると
続かない
何から手をつけていいか
わからない
英語をイチから
学び直したい
本書の構成
ワーク形式のChapter 1と本番テスト形式のChapter 2で、
自分で解く力を身につける!
Chapter 1 : ユニット学習
解答を書き込めるワークブック形式で、パートごとの問題タイプ別に全16ユニットで構成。1ユニットごとに、学習ポイントでユニットの学習テーマの要点を確認し、3種類のワークで解き方の流れのコツを押さえた後、ミニテストを解くことにより、知識を定着させ、同じタイプの問題に対応できる力をつけます。
応用力がつく! 3ステップ書き込み学習
Chapter 2 : 実践テスト
テスト本番の予行演習ができるので、弱点把握、時間配分の確認も可能です。実践テストの結果は、本番のテストのおおよそのスコアに換算できます。
本番と同じ形式の実践テスト
2回分収録
強化すべき点や
時間配分
がわかる
目安がわかる
スコア換算表つき!
本書の特長
1効率良く、復習ができる!
取り外しが可能な別冊には、本冊のChapter 1の「ワーク」と「ミニテスト」、Chapter 2「実践テスト(2回分)」の全ての問題のくわしい解説や訳、英文スクリプトを掲載しています。正解を導くための解説に加え、ほかの選択肢が不正解の理由についても説明があり、復習と弱点補強をしっかり行えます。
2スマートフォンで音声学習、
アウトプット力もつく!
リスニングの問題の音声に加え、Chapter 2「実践テスト」のリーディングの問題英文の読み上げ音声が入っており、効果的に使うことでアウトプット力向上に繋がります。
3発展学習でさらに力がつく
さらに理解が深まる新たなコンテンツが追加されました。
フォローアップ学習
各ユニットの「学習ポイント」に加えて、役立つ学習のヒントを紹介。
重要単語
各ユニットに出てきた語注の中から、特に覚えておきたい10の語句を掲載。
コラム
音声を使ったおすすめの練習法など、応用練習を紹介。
4テストを開発しているETSが
制作した公式教材だから、
受験準備に最適
TOEIC Programを開発しているETSが実際のテストと同じプロセスで作成した問題を使用しています。
問題文や設問は本番のテストと同じ公式スピーカーによる音声です。
目標スコアに向けて
公式教材で学習したユーザーの声
USER'S VOICE
試験に出る問題の傾向が分かるので、初めてTOEIC Bridgeに挑戦する人におすすめです。
ワークで理解し、ミニテストで確認する形がとても良くて、段階を踏んでステップアップできると感じました。
英語学習初心者の私ですが、出題の傾向がよくわかり、試験当日に例題を読む時間を短縮できました。
本書とセットで、
さらに学習を深めよう!
関連書籍
- 最新刊
TOEIC Bridge Listening & Reading 公式ワークブック 2
2024年10月発売。本番に揃える「公式」ワークブックの第2弾。各パートの問題タイプ別に基本的な解き方を学び、書き込みのワークでしっかり身につける!
-
TOEIC Bridge Listening & Reading 公式ワークブック
2021年7月発売。本番に備える「公式」ワーク。わかったつもりを防いで、自分で解ける力を身につける!
-
2019年6月に生まれ変わったTOEIC Bridge Testsについてすべてがわかる初めての公式教材