



応募受付期間
2025.7.1(火) ~ 9.16(火)15:00
学校を通じての応募となります。
校内の締め切り等は、ご担当の先生に問い合わせてください。
応募資格
以下を満たしていること
- 英語が母語でない
- 所在地が日本国内の、「国公私立高等学校・高等専門学校(1~3年)」、または「中等教育学校(4~6年)」に在学している
テーマに沿って皆さんの経験、そこから得た気づきや考えを
「500~700語の英文エッセイ」にして応募してください。
1校あたり3作品まで応募可能です。
賞と審査員
IIBC内の一次審査後、各賞審査員による最終審査で選ばれた作品に以下の賞を贈呈します。
最優秀賞 - 1名
優秀賞 - 1名
優良賞 - 1名
特別賞 - 5名
英語コミュニケーションや異文化理解、グローバルな領域で豊富な経験と知見を有する5名の審査員が、< 構成/分析/例示/創作性/テーマとの整合性/文法・語句 >の観点で選考します。
審査員
東京国際大学 教授
立教大学 名誉教授
松本 茂

桜美林大学 名誉教授
異文化経営学会 会長
馬越 恵美子

ジャパン・
インターカルチュラル・
コンサルティング 社長
ロッシェル・カップ

公益財団法人
東洋文庫 専務理事
ハーバード大学アジアセンター
国際諮問委員
杉浦 康之

一般財団法人
国際ビジネスコミュニケーション
協会 理事長
藤沢 裕厚

日米協会会長賞 - 3名
一般社団法人日米協会が、国際理解や国際交流の観点で優れた作品を選考します。
審査員
一般社団法人 日米協会 会長
藤崎 一郎

一般社団法人
日米協会 専務理事
岡本 和夫

アルムナイ特別賞 - 1名
過去の受賞者(アルムナイ)が審査員となり、独自の観点で優れた作品を選考します。
審査員
Coming Soon
8月下旬に発表予定。
賞品・特典
最優秀賞
25万円相当のPCまたはタブレット
優秀賞
20万円相当のPCまたはタブレット
優良賞
15万円相当のPCまたはタブレット
受賞者全員
- 表彰状・トロフィー(またはメダル)
- TOEIC® Listening & Reading公開テスト無料受験1回分
- 英語学習プログラム参加
- オープンバッジ(デジタル証明書)
※世界標準規格「オープンバッジ」について
応募者全員
全ての応募作品に英文ライティングのネイティブ講師からのフィードバックを付けて返却します。
テーマに沿って皆さんの経験、そこから得た気づきや考えを
「400~700語の英文エッセイ」にして応募してください。
1校あたり20作品(20名)以上にて応募可能となります(個人部門への応募作品は、この数に含みません)。
賞・参加特典
20作品以上を応募した高校に「奨励賞」を贈呈。
全ての応募作品に英文ライティングのネイティブ講師からのフィードバックを付けて返却します。
APPLICATION DETAILS
応募要項
「個人部門」、「団体部門」のいずれも学校を通じての応募となります。
学校からは両部門に応募可能ですが、生徒個人はいずれかの部門に1作品のみの応募となります。
必ず以下をご確認の上、ご応募ください。
応募受付期間
2025年7月1日(火)~9月16日(火) 15:00
応募資格
以下を満たしていること
英語が母語でない
所在地が日本国内の、「国公私立高等学校・高等専門学校(1~3年)」、または「中等教育学校(4~6年)」に在学している
個人部門
1校あたり3作品まで応募可能。校内選考の実施は各学校のご判断にお任せします。
一次審査、最終審査の結果、 優れた作品に以下の賞を贈呈
- - 最優秀賞(1名)
- - 優秀賞(1名)
- - 優良賞(1名)
- - 特別賞(5名)
- - 日米協会会長賞(3名)
- - アルムナイ特別賞(1名)
審査時には、学校名・生徒氏名は除き、エッセイ本文のみを評価します。
受賞作品については、公式サイト内での発表、当方資料ならびに報道発表資料として利用させていただくため、生徒様の氏名、学年をお伺いいたします。ご応募にあたり予めご了承ください。
団体部門
1校あたり20作品(20名)以上にて応募可能。個人部門への応募作品は、この数に含みません。
団体部門にご応募されたすべての学校に「奨励賞」を贈呈します。
審査結果発表・表彰式
2025年10月下旬以降、公式サイトにて入賞者および入賞作品を発表します。
発表前に、入賞作品の応募校のご担当者様宛に通知します。
表彰式には、受賞者ご本人のほか、指導教員と受賞者のご家族(合計3名まで)を表彰式へご招待します。
2025年度 応募要項【印刷用】PDF
HOW TO APPLY
応募方法
本コンテストへの応募と作品提出はインターネットのみで受け付けます。
両部門とも、窓口となられる先生が応募作品をとりまとめて手続きしてください。
※利用推奨ブラウザ:Google Chrome 最新版 / Firefox最新版
※通信障害等により、個人情報および応募作品を紛失された場合の責任は負いかねますのでご了承ください。
個人部門

本ページ下部に表示される「個人部門 応募フォーム」ボタンより応募フォームにアクセス。

必要事項を入力後、エッセイ作品(Wordファイル)をアップロードして送信。
団体部門

全てのエッセイ作品(Wordファイル)のファイル名に連番をつける。
例)〇〇高校-01.doc、〇〇高校-02.doc

連番をつけた全てのWordファイルを圧縮して1つのファイルを作成する。
ファイルの圧縮形式はZIP形式またはLHA形式としてください。
圧縮したファイルの容量が10MB以上になる場合は、IIBC高校生英語エッセイコンテスト事務局までお問い合わせください。

本ページ下部にある「団体部門 応募フォーム」ボタンより、フォームにアクセス。

必要事項を入力し、2.の圧縮したファイルをアップロードして送信。
※必ず、応募フォームへ入力した「参加人数」と、送付するエッセイの数が同数であることを確認の上、圧縮、送信してください。


FAQ
よくある質問
両方の応募はできません。個人部門もしくは団体部門のどちらか一方をお選びください。
※個人部門は1校あたり3作品まで、団体部門は 1校あたり20作品(20名)以上から応募が可能です。
個人の応募は受付しておりません。
学校単位で応募可能な作品数※を設けておりますので、英語をご指導されている学校の先生に応募のご相談をお願いします。
※個人部門は1校あたり3作品まで、団体部門は1校あたり20作品(20名)以上から応募が可能です。
団体部門は1校あたり20作品(20名)以上から応募が可能です。
19作品(19名)以下での応募は受付しておりません。
※離島や山間部等の学校で、生徒数が上記規定に満たない場合は事務局までご相談ください。
10月下旬を予定しております。
はい。タイトルを除く本文のみの語数をカウントして、エッセイの最後にその語数のご記入をお願いします。
語数と受賞確率は関係ございません。
ご応募される生徒様の母語が英語でなければ、参加可能です。
含まれません。