通訳ボランティア活動報告
第8回東京国際合唱コンクール in Harumi

第8回東京国際合唱コンクール in Harumiとは
「第8回東京国際合唱コンクール in Harumi」は、一般社団法人 東京国際合唱機構(ICOT)が主催する国際合唱コンクールです。2026年7月25日(土)・26日(日)の2日間、第一生命ホール(東京都中央区晴海)にて開催され、53団体(うち24団体は海外から)が出場しました。

通訳ボランティア派遣協力
TOEIC® Programを実施・運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2026年7月に第一生命ホールで開催された「第8回東京国際合唱コンクール in Harumi」に、英語通訳ボランティアを募り、コンクールの運営をサポートしました。
英語でコミュニケーションをとりながら各国の音楽文化に触れ、コンクールの円滑な運営に貢献するとともに、世界各国から参加した合唱団の皆さんがトラブルなく練習の成果を存分に発揮できるよう支援しました。IIBCはこれからも英語を話す機会を提供し、基本理念である「人と企業の国際化の推進」につながる取り組みを進めてまいります。
「英語で支える世界各国の合唱団」
ボランティアは、TOEIC Testsを受験していただいているTOEIC会員の皆さまを対象に募集しました。「英語力を活かして国際イベントを支えたい」「国際交流を深めたい」という思いを持つ多くの方々からご応募をいただき、応募総数は450件を超えました。ご応募いただいた中から選ばれた28名が、今回のボランティアとして活動しました。
ボランティアの皆さんは、来日した海外合唱団のリハーサル会場および本番会場に帯同し、主催者から合唱団への案内説明や、合唱団からの質問・確認事項への通訳対応、会場内での誘導サポートのほか、物販コーナーでの接客サポートなど、さまざまな役割を担いました。
活動内容
01
リハーサル会場および
第一生命ホールでの
合唱団付き英語通訳02
ノベルティグッズ
販売通訳補助
ボランティアアンケート結果
参加いただいたボランティアの方の中から28名にアンケートを実施し、以下のような回答をいただきました。
DATA.01
活動の
総合的な満足度
DATA.02
英語学習への
意欲が高まった
DATA.03
他の英語学習者への
おすすめ度
DATA.04
参加して良かったと感じた点
(複数選択可)
英語を始め、自身の語学力を活用することができた
20名(71.4%)
ボランティアとして社会に貢献する経験が得られた
20名(71.4%)
国際イベントの運営に参加することができた
19名(67.9%)
海外からの参加者と交流することができた
17名(60.7%)
他のボランティアと交流できた
17名(60.7%)
異文化への理解が深まった
13名(46.4%)
国際交流の価値や意義を実感することができた
12名(42.9%)
- 0
- 5
- 10
- 15
- 20
- 25
※()内の%は回答者28名に対する割合です
通訳ボランティアの声
海外の参加者をサポートしながら異なる文化や価値観に触れ、英語を実践的に使うことができ、自分自身の成長につながる貴重な経験となりました。
40名の団体を担当し、審査に関わる通訳も経験しました。合唱団の皆さんと一緒にイベントをつくり上げるやりがいと、大きな達成感を感じました。
参加者との交流を通して、バックグラウンドや想い、合唱にまつわるストーリーを知ることができ、通訳だけでは得られない貴重な交流となりました。
スタッフの皆様が常に声を掛けてくださり、困った際にも迅速かつ丁寧に対応していただけたため、安心して活動できました。ボランティアへの配慮も行き届いており、とても活動しやすい環境でした。
実際に英語を使うことで、自分の英語力を見つめ直すきっかけになり、
「もっと話せるようになりたい」という気持ちや学習意欲が高まりました。海外の方々との交流を通して、英語で人とつながる喜びや国際交流の意義を実感しました。今回の経験を今後の英語学習や将来にも活かしていきたいです。
今回の通訳ボランティア活動の目的
IIBCはTOEIC Programを通じて英語を学ぶ方々に「英語で話し、国際交流する場」を提供しています。ボランティアの皆様は、日頃学んでいる英語を実際の場で積極的に活用されていました。IIBCは今後もこのような英語学習を継続されている皆様を応援してまいります。



