



世界に伝えよう。
あなたの言葉で、
あなたの声で。
ABOUT
「IIBC大学生英語スピーチコンテスト」は
TOEIC® Programの運営団体による
全国の大学生のためのコンテストです。
このグローバルな時代に
目指したい方向へ人を導くためには
論理的な思考、適切な言葉選び、
声や体を巧みに使った表現が求められます。
私たちIIBCはこうしたスキルを駆使する
英語スピーチ活動をサポートし
発信の場をご提供することで
「世界をつなぐ」グローバル人材の創出に
貢献できればと考えています。
主催一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

第4回IIBC大学生英語スピーチコンテスト
本選開催のご案内
第4回コンテストの本選は、2026年2月21日(土)12:30〜18:30に赤坂インターシティAIRで開催します。
予選を勝ち抜き、本選に出場が決まった8名をご紹介します。

“可愛い安価な物を買う”という日常の行動により、労働や環境などの着目すべき問題が引き起こされます。従来の“可愛い”の概念を再定義し、この概念を世界中の人々が再認識することで、各自の意識が問題解決につながることを旅に案内する形でお届けします。

日常に溶け込む「弁当」が、管理ひとつで人を傷つける「爆弾」になり得る現実を、自身の体験と社会事例を通してお伝えします。そこで、誰にでも実践できる食中毒予防の五つの行動という“武器”から、食の安全を改めて考えるきっかけを届けます。

失敗や挫折は誰にでも訪れるものです。しかし、ものの見方次第で、それらを前向きに捉え直し、成長の糧とすることができます。問題は、どうすれば上手に視点変更できるか。今日は、とっておきの方法をお話しします。

石油化学業界は「リサイクル」という嘘で責任を消費者に転嫁し、過剰生産を隠蔽してきました。プラスチック汚染の本質は個人の不始末ではなく企業の欺瞞です。私たちは罪悪感を捨て、生産元への規制と説明責任を求め、この循環を断つ必要があります。

最愛の祖母の介護経験から、記憶を失っても心は残ることを学びました。叱らず感情に寄り添い、できることを共に喜び、小さな目標を共有すること。そして介護する側も助けを求める大切さ。愛に基づいた、認知症の方との温かい向き合い方を提案します。

Convenience Chooses for Us
AIが急速に普及する今日。私達はかつて「過程」の中にあった、偶然の出会いや何気ない会話から生まれる小さなワクワクを失いつつある。便利さの恩恵を受け続けながら、私達は「過程の喪失」とどのように向き合っていけばよいのだろうか。

世界共通語である英語は、人類が持つあらゆる情報、思想、歴史の伝導体として我々に深く浸透している。非英語話者として、今や労働者の通行手形的な役割を果たす英語と真摯に向き合う中で、日本に存在する偏った英語観に遭遇し、これを考察するに至った。

「ルールを守っているから問題無い」と考える喫煙者と「匂いが辛くても我慢するしかない」と考える非喫煙者。もし、両者が「三次喫煙の概念」を共有すれば、私達はもっと良い関係が築ける筈です。「見える煙」だけでなく「見えない煙」の無い社会を一緒に目指しませんか?
一般の方の観覧も大歓迎です。
ぜひ会場にお越しください!
※入場無料。来場可能時間12:15〜17:30
会場「赤坂インターシティAir 」401
(東京メトロ 溜池山王駅 徒歩3分)
最終審査員
FINAL JUDGES

藤沢 裕厚
審査委員長
一般財団法人国際ビジネス
コミュニケーション協会 理事長

笹山 尚子
早稲田大学 文学学術院
准教授

中曽根 佐織
日本学生協会(JNSA)基金理事
駐日欧州連合(EU)代表部元調査役

Arthur M. Mitchell
ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所
シニア アドバイザー
ニューヨーク州弁護士・外国法事務弁護士
一般社団法人日米協会理事

Justin P. Jacobson
アメリカン・スクール・イン・ジャパン
教諭

藤沢 裕厚
審査委員長
一般財団法人国際ビジネス
コミュニケーション協会 理事長

笹山 尚子
早稲田大学 文学学術院
准教授

中曽根 佐織
日本学生協会(JNSA)基金理事
駐日欧州連合(EU)代表部元調査役

Arthur M. Mitchell
ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所
シニア アドバイザー
ニューヨーク州弁護士・外国法事務弁護士
一般社団法人日米協会理事

Justin P. Jacobson
アメリカン・スクール・イン・ジャパン
教諭
審査の流れ
FLOW

提出された「スピーチ原稿」と「音声データ」を審査し、本選出場者8名を選出します。予選結果は、メールで通知します。

「8分以内の英語によるあらかじめ用意されたスピーチ(Prepared Speech)」と「スピーチ内容にもとづく8分間の質疑応答(Q&A)」を、以下に基づき審査を行います。

賞品
PRIZE
受賞者には表彰状とトロフィーの他、
以下の賞品を贈呈します。
1位
IIBC杯および
25万円相当の
PCまたはタブレット
2位
20万円相当の
PCまたはタブレット
3位
15万円相当の
PCまたはタブレット
本選出場者全員に以下を贈呈します。
TOEIC Speaking & Writing 公開テスト
無料受験(1回)
TOEIC Listening & Reading 公開テスト
無料受験(1回)
第4回(2025年度)募集要項
APPLICATION DETAILS
応募受付期間
2025年9月25日(木) 10:00〜11月27日(木)15:00
応募資格
- ・
英語が第一言語(自分を表現する上で最も得意な言語)でないこと
- ・
コンテスト開催日(2026年2月21日)時点で、日本に拠点を置く大学・短期大学・高専(本科4年生以上及び専攻科)に在学中であること
テーマ
”あなたが考える、現代社会における課題とは? 私たちは、それにどう取り組むべきか?”
を表現してください。
※トピックやタイトルの指定はありません。
※オリジナル作品のみ。既発表作品の応募可。
※原稿作成等において、生成系AIの使用制限はなし。
応募方法
応募に必要な以下のファイルを、指定の形式で作成してください
- ・
スピーチ原稿(Word)
- ・
8分以内のスピーチ音声データ(mp3)
本ページ下部の応募フォームに必要事項を入力し、ファイル2点をアップロードしてください。
本選日程
2026年2月21日(土)
12:30 ~ 17:30 本選および表彰式
17:40 ~ 18:30 懇親会
本選会場
赤坂インターシティAIR [東京都港区]
※本選出場者には、国内からの往復交通費を協会の規定に基づき支給いたします。ただし、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)を除く。
後援
文部科学省、外務省、一般社団法人日米協会、一般財団法人国際教育振興会
受賞者インタビュー
INTERVIEW



第3回の受賞者紹介

1st Prize Winner
Risa Hirooka
St.Paul’s University
Open the Box of Trauma
このスピーチが誰かの助けや些細な価値観の変化のきっかけとなれたなら、この上ない幸せです。
今後も巡り会えた人々との出会いを大切に、より一層スピーチに励んで参りたいです。
今大会関係者や応援してくださった皆様、ESSの仲間に心より感謝申し上げます。

2nd Prize Winner
Miu Goto
The University of Tokyo
Share, Don’t Scare. Guide, Don’t Hide
人生初のスピーチコンテストでとても緊張しましたが、関心のあるテーマを英語で伝えることができ、とても嬉しく思っております。
聴いてくださった皆さまの心に少しでも何かが届いていれば幸いです。
支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。

3rd Prize Winner
Kanna Ogura
Dokkyo University
Connecting beyond the language barrier
初めてのスピーチコンテストという大きな挑戦を通して、多くのことを学び、成長することができました。
英語で自分の想いを伝えることの難しさや楽しさを実感しました。
この貴重な経験を今後の学びや活動に活かし、努力を重ねていきたいと思います。

1st Prize Winner
Risa Hirooka
St.Paul’s University
Open the Box of Trauma
このスピーチが誰かの助けや些細な価値観の変化のきっかけとなれたなら、この上ない幸せです。
今後も巡り会えた人々との出会いを大切に、より一層スピーチに励んで参りたいです。
今大会関係者や応援してくださった皆様、ESSの仲間に心より感謝申し上げます。

2nd Prize Winner
Miu Goto
The University of Tokyo
Share, Don’t Scare. Guide, Don’t Hide
人生初のスピーチコンテストでとても緊張しましたが、関心のあるテーマを英語で伝えることができ、とても嬉しく思っております。
聴いてくださった皆さまの心に少しでも何かが届いていれば幸いです。
支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。

3rd Prize Winner
Kanna Ogura
Dokkyo University
Connecting beyond the language barrier
初めてのスピーチコンテストという大きな挑戦を通して、多くのことを学び、成長することができました。
英語で自分の想いを伝えることの難しさや楽しさを実感しました。
この貴重な経験を今後の学びや活動に活かし、努力を重ねていきたいと思います。

PROFILE
廣岡莉紗
Risa Hirooka
立教大学法学部3年生。5〜9歳をインドネシアで過ごし、インターナショナルスクールで英語を学ぶ。日本に帰国後、だんだんと英語を忘れていく中で、英語への苦手意識が芽生えてしまう。大学入学後、ESSのスピーチ部門に入部。第2回IIBC大学生英語スピーチコンテスト本選出場。第3回 IIBC大学生英語スピーチコンテスト1位受賞。TOEIC L&Rスコア920点
英語への苦手意識を乗り越え1位獲得
「多様な学生と競い合える、特別な舞台」
2度目の出場
前回の反省を活かし「楽しめた」
—第3回コンテストにて「トラウマの克服方法」をテーマにしたスピーチ“Open the Box of Trauma”で見事1位を獲得した廣岡さん。おめでとうございます。
私はそもそも英語に苦手意識があり、それを払拭したいという想いで大学のESSに入り、このスピーチコンテストに興味を持ちました。実は第2回コンテストも本選に出場したのですが受賞には至らず……スピーチ後の質疑応答の時間でも苦戦して「自分は向いていないかも」と思ったりもしたのですが、そこから1年間、いろいろな準備をして、今回受賞することができたので本当に嬉しいです。
—本選では、審査員や観客の前で、感情表現たっぷりかつロジカルなスピーチをされました。
前回はとても緊張した記憶が強いですが、今回は「とにかく楽しかった」という気持ち。自分が心から伝えたいことを、自分らしいスタイルで話せたのが良かったと思います。たくさん練習をしたので、私のスピーチを聞いてフィードバックをくれた先輩や友達、家族にお礼を言いたいです。スピーチは個人競技ですが、ひとりで戦ったわけではないと感じています。
8分間の中で
どう印象に残すか
—「現代社会の課題にどう取り組むべきか」が本コンテストの共通テーマ。廣岡さんの「トラウマ」という題材はどう決めましたか?
スピーチをする上で、まずは自分が本気で伝えたい内容を扱うことが大事だと考えました。どんなに話すのがうまくても、想いがこもっていなければそれが滲み出てしまい、聴いている方の心には響かないからです。
当初は、自分が過去に遭遇した「盗撮」という出来事を社会課題として扱ったスピーチにしようと考えました。ただ、それだけでは自分ゴトとして感情移入できる人が限られてしまう、ということに気づきました。そこで、スピーチの焦点を私が盗撮によって抱えた「トラウマ」とその克服方法にアップデートしました。これによって、より多くの方に伝わりやすいスピーチになったのではないかと思います。
—原稿制作や伝え方でこだわった点は?
コンテストで評価を得るという観点では、8分間の中で自分のスピーチをどれだけ印象に残せるかという工夫も必要です。
たとえば原稿制作においては、映像が浮かび上がるような比喩表現や、同じフレーズの繰り返しを入れることで、重要なメッセージを聴き手の心に残すことができます。伝え方で言えば、大事なことを言う前に“間”をあけることで、聴き手の注目を集めるというようなことも。過去の受賞者のスピーチ動画を参考にして、鏡の前で仕草や表情の練習もしました。

IIBCのスピーチコンテストは特別
出場者同士の繋がりも魅力
—本コンテストは、大学生にとってどのような場だと思いますか?
英語のスピーチコンテストは、世界中の多くの人に自分の考えを伝えるスキルを磨くことができる、すごく貴重な場だと思います。中でも、TOEICの運営団体であるIIBCが主催するこのコンテストは、英語スピーチに取り組む大学生たちにとって特別で。別格の注目度があり、様々なバックグラウンドの学生が全国から集まっていて、他のコンテストにはない魅力があります。本選に進むだけでも大きな経験になると思います。
—最後に、廣岡さんの今後の展望を教えてください。
法学を専攻しているので、まずは大学院に進み、法律という観点で国を捉えた上で、ゆくゆくは日本と世界を繋ぐような仕事ができたらと考えています。このような目標を持てたのも、スピーチコンテストを通して様々な価値観を知り、出場者同士の繋がりから刺激を得られたことが関係しているはず。社会人になっても、英語のスピーチコンテストに出場して、自分を成長させ続けられたらと思っています。
