2022年度 結果発表

受賞者

   

最優秀賞 最優秀賞

山下 実穂さん

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

最優秀賞

最優秀賞

山下 実穂さん

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

    

優秀賞 優秀賞

鎌須賀 美空さん

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 2年

優秀賞

優秀賞

鎌須賀 美空さん

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 2年

    

優良賞 優良賞

住井 円香さん

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年
※日米協会会長賞およびアルムナイ特別賞を同時受賞

優良賞

優良賞

住井 円香さん

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年
※日米協会会長賞およびアルムナイ特別賞を同時受賞

    

特別賞 特別賞

菊池 華恋さん

岩手県立花巻北高等学校 3年

坂口 礼佳さん

東京都立武蔵高等学校 1年

高城 那奈さん

慶應義塾湘南藤沢高等部 1年

田 哲さん

芦屋学園高等学校 1年

山本 里咲さん

広島なぎさ高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

横田 卓己さん

報徳学園高等学校 2年






特別賞

特別賞

菊池 華恋さん

岩手県立花巻北高等学校 3年

坂口 礼佳さん

東京都立武蔵高等学校 1年

高城 那奈さん

慶應義塾湘南藤沢高等部 1年

田 哲さん

芦屋学園高等学校 1年

山本 里咲さん

広島なぎさ高等学校 2年
※日米協会会長賞を同時受賞

横田 卓己さん

報徳学園高等学校 2年

※特別賞は5名の予定でしたが、同列順位が2名おり、6名となりました。

    

アルムナイ特別賞 アルムナイ
特別賞

住井 円香さん

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年
※優良賞および日米協会会長賞を同時受賞

アルムナイ特別賞

アルムナイ特別賞

住井 円香さん

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年
※優良賞および日米協会会長賞を同時受賞

    

日米協会会長賞 日米協会会長賞

住井 円香さん

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年
※優良賞およびアルムナイ特別賞を同時受賞

山下 実穂さん

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 2年
※最優秀賞を同時受賞

山本 里咲さん

広島なぎさ高等学校 2年
※特別賞を同時受賞




日米協会会長賞

日米協会会長賞

住井 円香さん

学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年
※優良賞およびアルムナイ特別賞を同時受賞

山下 実穂さん

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 2年
※最優秀賞を同時受賞

山本 里咲さん

広島なぎさ高等学校 2年
※特別賞を同時受賞

奨励賞
奨励賞

「奨励賞」には、35校、1,862名もの方々にご応募いただきました。応募作品にはネイティブスピーカーによるコメントを付けて返却いたします。楽しみにお待ちください。ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。

横にスワイプすると表を左右にスライドできます。

学校名指導教諭学年奨励賞
参加人数
千葉県立千葉高等学校北郷 真理子先生3年生229名
熊本県立第二高等学校浅利 奈美先生1年生224名
愛知県立豊田北高等学校冨田 浩美先生1,2年生191名
本庄東高等学校HUGHES HANNAH先生1,2年生160名
東京都立雪谷高等学校シドニー パリゾット先生
木之下 敬先生
1,2年生96名
近畿大学附属高等学校大原 世莉先生1,2年生73名
栃木県立大田原女子高等学校安田 有輝先生2年生49名
私立中京高等学校麦島 瑛人先生1,3年生46名
八代白百合学園高等学校梅田 貴志先生1,2年生44名
長崎県立口加高等学校冨永 紘平先生1,2年生40名
頌栄女子学院高等学校中嶋 江里佳先生1年生38名
角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校湯野川 潤先生1,2,3年生37名
早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校中原 理恵先生2,3年生37名
東海学園高等学校伊阪 康弘先生1年生36名
カリタス女子高等学校堀川 ジーナ先生
島 直子先生
菊池 瞬先生
1,2年生36名
富士見丘高等学校松澤 一徳先生1,2年生36名
大妻中野中学校・高等学校水澤 孝順先生1,2年生34名
上海日本人学校高等部海老沢 やよい先生2年生34名
北海道登別明日中等教育学校山岸 充明先生2年生33名
エスコラピオス学園海星高等学校水野 実香先生1年生32名
渋谷教育学園渋谷高等学校鈴木 健祐先生1,2年生28名
帝京高等学校飯星 賢先生1,2年生28名
静岡市立清水桜が丘高等学校中村 寛子先生2年生27名
静岡県立浜松北高等学校榑松 薫先生2年生26名
津田学園高等学校(六年制)鈴木 太郎先生
古川 秀樹先生
鈴木 豊美先生
1,2,3年生26名
武蔵野大学附属千代田高等学院立原 寿亮先生2年生25名
茨城県立下妻第一高等学校柴山 直樹先生2年生24名
江戸川女子高等学校大穂 佑紀子先生1,2年生24名
国府台女子学院高等部成田 早織先生
ジョアン・リブラディリア先生
2年生23名
専修学校クラーク高等学院(名古屋校)ティム バートン先生1,2,3年生22名
関東学院六浦中学校・高等学校筒井 美帆先生1,2年生22名
東京都立飛鳥高等学校関 岳彦先生1,2,3年生21名
山梨県立甲府西高等学校小林 康仁先生1,2年生21名
名古屋市立北高等学校森岡 孝子先生3年生20名
クラーク記念国際高等学校竹内 舞先生1,2,3年生20名

審査員からのコメント(順不同)

(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長 大橋 圭造(審査員長)

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

理事長 大橋 圭造(審査員長)

今回で14回目となるエッセイコンテストですが、今回からテーマをこれまでの「私を変えた身近な異文化体験」から、「身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~」に変更しました。私にとっての異文化体験は相手にとっても異文化体験で、こうした双方向のコミュニケーションを通じてお互いが触発される「響きあい」は、global diversity & inclusionの重要性がうたわれる今日、ますます重要になってくるでしょう。テーマの変更にもかかわらず昨年を上回る応募を頂いたことを大変頼もしく思います。
最終選考に残ったエッセイは意欲溢れる作品ばかりで、時に粗削りの論旨展開も、高校生ならではのエネルギーの発露と楽しく読ませて頂きましたが、受賞者の絞り込みには例年同様頭を悩ませることになりました。エッセイの起点となった「響きあい」の経験と、それを英語でエッセイにまとめ上げられたご努力が、皆さんが将来様々な分野でグローバルに活躍されるにあたっての礎の一つとなれば幸いです。

東京国際大学教授/立教大学名誉教授/NHKラジオ「基礎英語」シリーズ全体監修者 松本 茂 先生

東京国際大学教授 立教大学名誉教授

NHKラジオ「基礎英語」シリーズ全体監修者 松本 茂 先生

最終審査に残ったエッセイはどれも優秀な作品ばかりで、正直なところ順位付けするのがとても難しかったです。とくに今年は、日々の暮らしの中で、自分の考えや行動を変えた体験や出来事に「異文化」を感じ取った作品が多かったです。高校生の感受性の豊かさに感動しました。私は第1回から審査員を務めておりますが、この10数年間に高校生の英語ライティング力は飛躍的に向上しました。高校現場の諸先生のご指導の賜物であり、また生徒諸君が日頃から英語を話したり書いたりして「使える英語力」を磨いてきた成果だと思います。応募作品を読んでいると、一つの体験や出来事にどのような「意味付け」をするか、つまり、どのように受け止めるかでその後の言動が変わるのだなとつくづくと思います。自分自身の「意味付け」を別の角度から分析・検証する習慣を身に付けると、さらに深みのある英文を書けるようになるはずです。Keep up the good work!

桜美林大学 教授(国際経営) 異文化経営学会会長 馬越 恵美子 先生

桜美林大学 教授(国際経営)

異文化経営学会会長 馬越 恵美子 先生

今年は例年に比べてさらに深い分析がされているエッセイが多かったと感じます。それだけ今年が大変な年だったからでしょうか。若い世代のみなさんの感受性と洞察力と問題意識に拍手を送ります。「異なる価値観に触れる経験を通じて、新しい自分を発見する」。すべてのエッセイに共通している貴重な気づきです。葛藤を乗り越えて、自分のアイデンティティをより確かなものにする。その上で、他の価値観を受け止め、共感できるところは共感し、そうでないところも理解することにより、共存の道を探っていく。まさに世界平和への道程ではないでしょうか。この英語エッセイコンテストに参加することにより、若い時代に自分を見つめ直すことができたことは、本当に素晴らしいことです。どうかこの経験を活かして、世界に羽ばたいて、社会に貢献し、ハッピーで豊かな人生を享受してください。

北九州市立大学 教授(グローバル・ビジネス) ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長 ロッシェル・カップ 様

ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長

ロッシェル・カップ 様

Reading this year’s essays, I was struck by the vividness with which the students conveyed the various situations they encountered and how they were impacted by them. Both the selection of topics and the way they were handled were of very good quality, and showed a lot of introspection. I really like that this essay contest gives these students a chance to share their stories with a wider audience.

公益財団法人 東洋文庫 専務理事 ハーバード大学アジアセンター 国際諮問委員 杉浦 康之 様

公益財団法人 東洋文庫 専務理事
ハーバード大学アジアセンター 国際諮問委員

杉浦 康之 様

今回も予想通りの素晴らしい作品がたくさん寄せられ、応募された方には心より敬意を表したい。いろいろな「異文化」との遭遇はどれも興味深く、説得力を持つものが多かった。必然的に順位付けには例年以上に苦労した。作品からは、高校生の皆さんの鋭い感受性、身の回りの物事に関する強い好奇心や、利他主義ともいえる優しい人間性などを読み解くことが出来、心強く思った。宗教や幸福とは何かを論じ、自らを見つめ直した作品も印象的であった。また、協力して一つの絵を描くことで新たな自分を見つけ出し、多様性による響き合いの力に気付いたことも大事なことであろう。時代は混沌の度合いを増している。だからこそ、自分の殻に留まることなく、国内外を問わず積極的に異文化と接し、自らを鍛えていくことがこれからも必要である。全体の読後感として、将来の世界は今よりも良くなるだろうと希望を感じたのは、決して私だけではないだろう。

一般社団法人 日米協会 会長 藤崎一郎 様

一般社団法人 日米協会

会長 藤崎 一郎 様

本年も応募作品の中から3編に「日米協会会長賞」と副賞の記念メダルを差し上げます。
毎年素晴らしい作品が数多く応募されていますが、今年は新しいテーマの下、従来にも増してより考察の深い作品が多数応募されたように思えます。
評価にあたっては、新奇性、インパクト、表現力、そして何よりもテーマとの合一性を基軸にし、自分の経験を実践に繋げる契機にしているかとの観点を重視しました。受賞した作品はいずれも、自らの経験を印象的な表現によって鮮やかに描き出し、建設的に理想を体現しようとする意欲に溢れています。長く続いたパンデミックが漸く解消に向かいつつありますが、国際化は従来とは異なった質感で復活し再び加速していくでしょう。しかしどんな時でも最も重要なのは個人の力です。自ら国際人として意識を持ち、互いに支えあう仲間を増やしていくことが、日本の国際化にとって大変重要な課題です。皆さんがこれからいろいろな機会での社会の発展や国際交流に貢献されることを大いに期待しています。

アルムナイ特別賞について

第12回(2020年)より、アルムナイ特別賞を設立しました。この賞は、本コンテスト受賞者(アルムナイ)より審査員を応募した取り組みです。アルムナイ特別賞審査員は、自分たちで審査基準を設定しデイスカッションを行い、1作品を選定します。今年度は、3名の大学生がアルムナイ特別賞審査員を務めました。

アルムナイ特別賞審査員

燕昇司 健吾さん(第9回(2017年) 特別賞受賞)

燕昇司 健吾さん
第9回(2017年) 特別賞受賞

貴田 悠斗さん(第12回(2020年) 最優秀賞・日米協会会長賞受賞)

貴田 悠斗さん
第12回(2020年) 最優秀賞・日米協会会長賞受賞

手塚 まりこさん(第12回(2020年) アルムナイ特別賞受賞)

手塚 まりこさん
第12回(2020年) アルムナイ特別賞受賞

アルムナイ特別賞審査結果について

<審査基準>
(1)ユニーク性:自分の経験の中でオリジナリティのあるものに注目していること
(2)メッセージ性:経験から最終的に得た気づきを述べ、読者の心を動かせていること
(3)表現力:読者を引き込む描写・構成ができていること

<アルムナイ特別賞審査員のコメント>
受賞作品:Understanding Hidden Kindness
(学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 3年 住井 円香さん)

本作品は、作者が「身近な異文化」から、他者への理解を深めるための努力の必要性に気づいた話でした。
同じ日本人同士であっても世代間で「異文化」があるという観点は容易に気づくことのできる違いではなく、当然のように見過ごしてしまいがちな事です。しかし、これはどの国においても共通するような身近なテーマであり、世界中の人々誰しもが経験しうる異文化体験だと言えるでしょう。この作品のこのような高いユニーク性に惹かれ、アルムナイ特別賞に選ばせていただきました。
「相手を理解しようと努力する」ことは、国内外・時代を問わず、どのような環境でも求められる力であり、これが終始エッセイの中で一貫されていた点には目を引くものがありました。それに加え、作者自身の考えと自身のお祖父様との関係が交流を深めるにしたがって変化していく姿や、お祖父様の心の内を理解しようと懸命に考える姿が克明に表され、流れるような具体的な情景描写で読者を引き込んでいる点もこのエッセイの大きな魅力でした。我々審査員自身、本作品で描かれた家族の愛情や筆者自身の成長を垣間見ることで心を動かされると共に、あと少しで社会人 になる我々にとっても大変勉強となる作品でした。ありがとうございました。

今年度参加校一覧

北海道・東北クラーク記念国際高等学校札幌大通キャンパス / 札幌聖心女子学院高等学校 / 市立札幌清田高等学校 / 北海道旭川東高等学校 / 北海道江別高等学校 / 北海道小樽潮陵高等学校 / 北海道登別明日中等教育学校 / 青森県立七戸高等学校 / 岩手県立花巻北高等学校 / 聖ウルスラ学院英智高等学校 / 仙台育英学園高等学校 / 仙台白百合学園高等学校 / 秋田県立横手清陵学院高等学校 / 山形県立山形東高等学校 / 天真林昌学園酒田南高等学校
関東・甲信越Meikei High School / 茨城県立下妻第一高等学校 / 水城高等学校 / 学校法人角川ドワンゴ学園 S高等学校 / 栃木県立大田原女子高等学校 / 群馬県立中央中等教育学校 / さいたま市立大宮国際中等教育学校 / 開智中学・高等学校 / 埼玉県立三郷北高等学校 / 埼玉県立春日部高等学校 / 大宮開成高等学校 / 本庄東高等学校 / 立教新座高等学校 / 国府台女子学院高等部 / 市川高等学校 / 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 / 千葉県立千葉高等学校 / 千葉県立東葛飾高等学校 / NHK学園高等学校 / かえつ有明高等学校 / クラーク記念国際高等学校 / 学習院女子高等科 / 工学院大学附属高等学校 / 広尾学園高等学校 / 江戸川女子高等学校 / 国際基督教大学高等学校 / 三田国際学園高等学校 / 私立吉祥女子高等学校 / 私立品川翔英高等学校 / 実践学園中学・高等学校 / 渋谷教育学園渋谷高等学校 / 淑徳中学高等学校 / 潤徳女子高等学校 / 女子学院高等学校 / 世田谷学園高等学校 / 成女高等学校 / 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 / 多摩大学附属聖ヶ丘中学高校学校 / 大妻多摩中学高等学校 / 大妻中野中学校・高等学校 / 帝京高等学校 / 田園調布学園高等部 / 東海大学菅生高等学校 / 東京音楽大学付属高等学校 / 東京学芸大学附属国際中等教育学校 / 東京女子学院高等学校 / 東京大学教育学部附属中等教育学校 / 東京都立国際高等学校 / 東京都立桜修館中等教育学校 / 東京都立三鷹中等教育学校 / 東京都立雪谷高等学校 / 東京都立日比谷高等学校 / 東京都立飛鳥高等学校 / 東京都立武蔵高等学校 / 東京農業大学第一高等学校 / 富士見丘高等学校 / 武蔵野大学附属千代田高等学院 / 宝仙学園高校学校 / 頌栄女子学院高等学校 / カリタス女子高等学校 / 鎌倉女学院高等学校 / 関東学院六浦中学校・高等学校 / 慶應義塾湘南藤沢高等部 / 鵠沼高等学校 / 神奈川県立愛川高等学校 / 神奈川総合高等学校 / 清泉女学院高等学校 / 聖ヨゼフ学園高等学校 / 洗足学園高等学校 / 捜真女学校高等学部 / 日本大学藤沢高等学校 / 山梨県立甲府西高等学校 / 山梨県立甲府東高等学校 / 山梨県立韮崎高等学校 / 長野県佐久長聖高等学校
東海・北陸富山県立高岡高等学校 / 富山国際大学付属高等学校 / 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校 / 独立行政法人国立高等専門学校機構福井工業高等専門学校 / 岐阜県立大垣商業高等学校 / 私立中京高等学校 / 中京高等学校 / 静岡県立静岡高等学校 / 静岡県立浜松工業高等学校 / 静岡県立浜松北高等学校 / 静岡市立清水桜が丘高等学校 / 不二聖心女子学院高等学校 / クラーク記念国際高等学校 スマート名古屋キャンパス / 愛知県立安城高等学校 / 愛知県立天白高等学校 / 愛知県立東浦高等学校 / 愛知県立豊田北高等学校 / 岡崎城西高等学校 / 専修学校クラーク高等学院(名古屋校) / 大成高等学校 / 中京大学附属中京高等学校 / 東海学園高等学校 / 名古屋市立北高等学校
近畿エスコラピオス学園海星高等学校 / 津田学園高等学校(六年制) / 滋賀県立守山中学校高等学校 / 立命館守山高等学校 / 京都市立西京高等学校 / 京都市立日吉ケ丘高等学校 / 京都市立堀川高等学校 / 同志社国際高等学校 / 立命館宇治高等学校 / 近畿大学附属高等学校 / 城南学園高等学校 / 清教学園高等学校 / 大阪府立水都国際高等学校 / 大阪府立箕面高等学校 / 桃山学院高等学校 / 芦屋学園高等学校 / 関西学院高等部 / 甲陽学院高等学校 / 神戸国際高校 / 神戸大学附属中等教育学校 / 姫路市立琴丘高等学校 / 武庫川女子大学附属高等学校 / 兵庫県立加古川東高等学校 / 兵庫県立三田祥雲館高等学校 / 兵庫県立明石西高等学校 / 報徳学園高等学校
中国・四国米子松蔭高等学校 / AICJ中学高等学校 / 英数学館高等学校 / 広島なぎさ高等学校 / 慶進高等学校 / 山口県立高森高等学校
九州・沖縄クラーク記念国際高等学校福岡中央 / 筑紫女学園高等学校 / 福岡県立筑紫丘高等学校 / 福岡県立北筑高等学校 / 福岡雙葉高等学校 / 佐賀県立致遠館高等学校 / 長崎県立口加高等学校 / 熊本県立熊本西高等学校 / 熊本県立第二高等学校 / 八代白百合学園高等学校 / 宮崎県鵬翔高等学校 / 学校法人津曲学園鹿児島高等学校 / 角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校
海外上海日本人学校高等部 / 早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校 / 立教英国学院

 

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