2017年度 受賞者の声

2017年度 受賞者

最優秀賞 最優秀賞

中山 隆輝さん

中山 隆輝さん

聖光学院中学校高等学校 2年
作品名『Knowledge: the key to opening doors』

【参加理由】 自分の書いた文章で人の心を動かせるようになりたい― そんな思いから「書く力」を身につけたいと考えるようになりました。また、私は将来国際的に活躍できる人物になりたいと考えているため、異文化理解について英語で書くこのコンテストは、自分のスキルを磨く絶好の機会だと思い、迷わず応募することにしました。

【苦労した点、工夫した点】 思い当たる体験談が初めから一つあったので、とりあえずそれについて英文を書き起こしてみました。しかし、いざ書いてみると自分の頭の中が整理されていなかったせいか、エッセイが冗長になり、何を一番伝えたいのかが自分でもわからなくなってしまいました。論理がわかりやすく具体的な方が良いと思い直し、先生方のアドバイスも受けつつ、納得のいくまで論理を徹底的に整理して、その上で再度英文で書き起こしてみました。この過程を踏んだことで、核となる部分を見失わずに英文をまとめることができたように思います。

【感想】今回の受賞は本当に予想外で、先生から報告をいただいた瞬間は実感が湧かず、ただただ呆然としてしまいました。しかし徐々に実感がこみ上げてきて、表彰式当日、あの厳かな雰囲気の中でようやく喜びと達成感に包まれました。受賞できたことはもちろん大変光栄に思いますが、それ以上にこの機会を通し、今後更に必要になるであろう「書く力」を身につけられたこと、 そしてそれをプロの方に認めていただいたことが何よりも嬉しかったです。今回の経験を生かし、これからも英文をたくさん読み書きし、英語での表現力をさらに磨いていこうと思います。最後になりますが、サポートしてくださった先生方、両親、そしてこのような素晴らしい機会をくださったコンテスト関係者の皆様にお礼申しあげたいと思います。本当にありがとうございました!

優秀賞 優秀賞

釜中 美南さん

釜中 美南さん

東京都立国際高等学校 3年
作品名『Ethnocentrism and Cultural Relativism』

今回のエッセイは私自身が体験した出来事をもとに書いたので、自分の過去を振り返る良い機会となりました。体験をただの思い出として終わらせるのではなく、そこから一般化した考えへ導くことが大変でした。気を付けた点は、文の構造や言い回しです。読者をひきつけるような読みやすい文章を書くことを意識しました。このような貴重な機会を下さった全ての方々、ありがとうございました。これを機にステップアップし、より良いエッセイを書いていきたいです。

優良賞 優良賞

関本 椎菜さん

関本 椎菜さん

桜蔭高等学校 2年
作品名『Turbulent Presidential Election』

この度はこのような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。今回、初めてエッセイに取り組むことで、散乱している自分の考えをまとめ、文章だけで伝える、というライティングの基礎を学ぶことができました。また、1年間の留学生活、意義 をより深く振り返り、今後につなげていく第一歩となりました。この経験を生かし、これからも、周りに流されることなく自分の確固たる考えを持ち、伝え合いながら、多くのことに挑戦していきたいと思います。

特別賞 特別賞

鈴木 彩さん

鈴木 彩さん

富山国際大学付属高等学校 3年
作品名『My Test of Moral Character』

アメリカ留学中に抱いたレイシズムに対する自身の思いを何らかの形で表現したいと考え、今回このエッセイコンテストに参加することを決意しました。それに伴い、差別的な表現の仕方や偏った考え方になってしまわぬよう心掛けました。多数の応募の中で栄誉ある特別賞に選んで頂き、自分がこのエッセイに込めたメッセージが人々に伝わったのだと思うと非常に感慨深く思います。この度このような素晴らしい機会を与えてくださったIIBC様、審査員の皆さまには心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

LILAC FIELDさん

LILAC FIELDさん

クラーク記念国際高等学校 3年
作品名『The day That made me ‘me’』

私の通う高校では、このコンテストに参加することが課題の一つでした。これまで入賞を目標 に一生懸命取り組んできましたが、力が及びませんでしたが、高校生最後の今年、受賞のご連 絡をいただき、とても嬉しかったです。今回のエッセイでは、小学四年生の時に南アメリカで 貧困を目の当たりにした時に感じたことや、その経験が今の自分にどうつながっているかを書 きました。エッセイを書いたことで、将来像がより明確になり、自身の軸を再認識できたように思います。

燕昇司 健吾さん

燕昇司 健吾さん

早稲田大学高等学院 2年
作品名『A Bittersweet Taste of Water』

私はこのエッセイコンテストを通して、「違い」についての認識を深めることができました。「違いの壁」は破壊してあたかも無い物のようにするのではなく、壁があるということを認め、それを乗り越えて相手の「違う」世界を知る、という自分なりの解釈を考える大変良い機会となりました。また、エッセイライティングワークショップに参加し、ライティングのコツや技術を教えていただきました。それを活かして取り組むことができ、大きな収穫があったと思います。ありがとうございました。

神鳥 菜々さん

神鳥 菜々さん

中京大学附属中京高等学校 3年
作品名『Experience becomes Confidence』

今まで色々なことに挑戦してきましたが、上手くいかないことが多く、どうすればいいのかと悩んでいた時にとりあえずやれることをすべてやってみようと考え、応募したのがこのエッセイコンテストでした。受賞が決まった時は本当に驚いたのと同時に、自分のやってきたことに強く自信を持つことができました。いつも応援をしてくれる両親、兄弟、自分の周りの人への感謝を忘れずにこれからも色々なことに挑戦をしていきたいと思います。ありがとうございました。

小野 紗奈さん

小野 紗奈さん

仙台白百合学園高等学校 3年
作品名『Let's Make the World a Delicious Curry』

エッセイを書いた理由は、より多くの人が自分自身を受け入れ好きになるための助けとなりたいと考えたからです。私はオーストラリア留学における様々な人種やバックグラウンドを持つ人との出会いを通し、違いこそが世界をより良くするものであることに気づきました。難しいトピックでしたが、「カレー」というメタファーを使うことで分かりやすくすることに努めました。今回は、素晴らしい賞を頂き大変光栄に思います。どうもありがとうございました。

日米協会会長賞 日米協会会長賞

宮下 あかりさん

宮下 あかりさん

不二聖心女子学院 3年
作品名『Meaning of Japanese Strict Rules』

この度は、栄誉ある賞をいただけたこと、そして素敵な表彰式に招待していただいたことをとても光栄に思います。ありがとうございました。昨年度の自身の留学経験での気づきを何かに貢献したいと考えていたので、学校の課題として出ていた今回のエッセイコンテストに応募いたしました。私は、エッセイのはじめにhookという読み手を引き寄せるはじめ方にしたり、文章で情景が浮かぶように気をつけながら書きました。今回受賞できたことは私にとって大きな自信となりました。これからもこれをバネに日々精進していきたいと思います。

関本 椎菜さん

関本 椎菜さん

桜蔭高等学校 2年
作品名『Turbulent Presidential Election』

優良賞とダブル受賞

神鳥 菜々さん

神鳥 菜々さん

中京大学附属中京高等学校 3年
作品名『Experience becomes Confidence』

特別賞とダブル受賞


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(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 IIBCエッセイコンテスト事務局

TEL:03-3581-4761(土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00)
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