『第4回IIBC大学生英語スピーチコンテスト』結果発表
1位は国際基督教大学 江場えば 那月なつきさんが受賞

2026年3月5日 press_release.gif

日本でTOEIC® Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都中野区中野、理事長:藤沢 裕厚)は、『第4回IIBC大学生英語スピーチコンテスト』を2026年2月21日(土)に赤坂インターシティAIRにて開催しました。応募者119名のうち、予選を通過した8名が本選に出場し、受賞者が決定しました。

TOEIC Listening & Reading 公式eラーニング

受賞者

1位

江場 那月さん

国際基督教大学 3年 江場えば 那月なつきさん

タイトル:『What We Refuse to Lose Before Convenience Chooses for Us』

作品紹介:AIが急速に普及する今日。私たちはかつて「過程」の中にあった、偶然の出会いや何気ない会話から生まれる小さなワクワクを失いつつあります。便利さの恩恵を受け続けながら、私たちは「過程の喪失」とどのように向き合っていけばよいのでしょうか。

<受賞コメント>

このスピーチが、どなたかの共感につながり、新たな気づきのきっかけとなれば幸いです。本コンテストに参加された皆様が、悩み、考え、相談しながら修正や練習を重ねてきた過程は、きっと大切な宝物になるはずです。これまで応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。

2位

小銭 彩愛さん

神戸市外国語大学 4年 小銭こぜに 彩愛さあやさん

タイトル:『The Knitted Bouquet』

作品紹介:最愛の祖母の介護経験から、記憶を失っても心は残ることを学びました。叱らず感情に寄り添い、できることを共に喜び、小さな目標を共有すること。そして介護する側も助けを求める大切さ。愛に基づいた、認知症の方との温かい向き合い方を提案します。

<受賞コメント>

大学でのスピーチ経験はありましたが、コンテストは初挑戦で緊張しました。「競争」ではなく、聞き手に気づきを与える「発信」の場と捉え練習に励んだ結果、このような賞をいただき光栄です。今後もあらゆる場で、英語を用いた発信を続けていきたいと強く実感しています。

3位

白川 愛姫さん

早稲田大学 2年 白川しらかわ 愛姫あいきさん

タイトル:『The Invisible Smoking Room』

作品紹介:「ルールを守っているから問題ない」と考える喫煙者と「匂いが辛くても我慢するしかない」と考える非喫煙者。もし、両者が「三次喫煙の概念」を共有すれば、私たちはもっと良い関係が築けるはずです。「見える煙」だけでなく「見えない煙」のない社会を一緒に目指しませんか?

<受賞コメント>

実は、8分間スピーチでは話し足りないことが沢山あったため、このコンテストならではの8分間のQ&Aが楽しみでした。当日は、体調不良でままならないことも多々ありましたが、憧れのステージで披露できたこと、高く評価いただけたこと、最後まであたたかく応援してくださった皆様に感謝いたします。

スピーチ動画はこちら
https://www.iibc-global.org/iibc/activity/speech_contest.html

IIBC大学生英語スピーチコンテストについて

本コンテストは、TOEIC Programを運営するIIBCが主催し、全国の大学生を対象に2023年より毎年開催している英語スピーチコンテストです。グローバル化が進む現代において、人々をより良い方向へ導くには、論理的思考、適切な言葉選び、そして声や身体表現を巧みに用いる力が求められます。

本選では、各出場者が最大8分間の英語による準備スピーチ(Prepared Speech)を行い、その後、英語での質疑応答を8分間実施します。質疑応答の時間を十分に確保することで、受け答えの明確さ、相手の意図の把握、双方向のやり取りを通じた表現力など、総合的なコミュニケーション能力を重視した審査を行う点が特徴です。

IIBCは、こうしたスキルを駆使する英語スピーチ活動を支援し、学生に発信の場を提供することで、「世界をつなぐ」グローバル人材の育成に貢献していきます。

開催概要

コンテスト名『第4回IIBC大学生英語スピーチコンテスト』
テーマ

”あなたが考える、現代社会における課題とは? 私たちは、それにどう取り組むべきか?”
を表現してください。

トピックやタイトルの指定はなし。オリジナル作品のみ。既発表作品の応募可、原稿作成等において生成系AI の使用制限なし

応募資格
  • 英語が第一言語(自分を表現する上で最も得意な言語)でないこと
  • コンテスト開催日(2026年2月21日)時点で、日本に拠点を置く大学・短期大学・高専(本科4年生以上及び専攻科)に在学中であること
審査

予選

最大8分間の英語によるスピーチの応募データ(音声とテキスト原稿)を審査

本選

予選通過者8名が応募時に提出した最大8分間の英語スピーチ(Prepared Speech)と、それに対する質疑応答を実施。審査により1位~3位を決定・表彰
本選

日時

2026年2月21日(土)12:30~17:30

場所

赤坂インターシティAIR(東京都港区)

審査員等

  • Justin P. Jacobson/アメリカン・スクール・イン・ジャパン教諭(Questioner)
  • 笹山 尚子/早稲田大学 文学学術院 准教授(Questioner)
  • 中曽根 佐織/日本学生協会(JNSA)基金理事、駐日欧州連合(EU)代表部元調査役
  • Arthur M. Mitchell/ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所シニア アドバイザー、ニューヨーク州弁護士・外国法事務弁護士、一般社団法人日米協会理事
  • 藤沢 裕厚/一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長

出場者 
※出場順

本村 菜々子(立教大学1年)
青木 悠咲(法政大学3年)
山田 朋佳(広島工業大学3年)
ダビエルネスト プラディプタ(豊橋技術科学大学4年)
小銭 彩愛(神戸市外国語大学4年)
江場 那月(国際基督教大学3年)
宮内 孔太朗(慶應義塾大学1年)
白川 愛姫(早稲田大学2年)
賞品
  • 1位~3位の受賞者には、表彰状、トロフィー、PCまたはタブレットを贈呈
  • 本選出場者全員にTOEIC Listening & Reading公開テストとTOEIC Speaking & Writing 公開テストの無料受験(各1回)を贈呈
後援文部科学省、外務省、一般社団法人日米協会、一般財団法人国際教育振興会

<報道関係者からのお問い合わせ>

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC) 広報課
TEL: 050-1790-7399 FAX: 03-6457-2340
(土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00)
※営業等のご連絡につきましては対応いたしかねます。あらかじめご了承ください。

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