TOEIC® Speaking & Writing Tests、
2025 年度の受験者数・採用団体数がともに過去最多に
~「TOEIC® Program DATA & ANALYSIS 2026」を発表~

2026年7月1日press_release.gif

日本で TOEIC Program を実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都中野区中野、理事長:藤沢 裕厚)は、2025 年度の TOEIC Program に関する受験者数(申込者データ)を公表するとともに、公開テストおよび団体特別受験制度(以下、IP テスト)の実受験者データに基づき、受験者の傾向や平均スコア等を集計した資料「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」(以下、DAA2026)を発表します。DAA2026 では、2025 年度(2025年 4 月~2026 年 3 月)の結果をもとに、各テストの受験動向やスコアの分析などをまとめています。

※本リリース(タイトルを含む)に記載の受験者数は、申込者ベースの数値です。なお、「DAA2026」に掲載のデータは、実受験者ベースの数値です。
※公開テストは、個人が直接申し込み、当協会の管理のもとで実施する受験制度です。団体特別受験制度(IP テスト)は、企業・大学などの団体が、所属する社員・学生を対象に、団体内で随時実施する受験制度です。

2025 年度 TOEIC Program の受験者数

2025 年度は、TOEIC Program 全体では受験者数は約 216 万人、採用団体数は約 3,900 団体を記録しました。2024 年度と比較すると、受験者数は約 6 万人増、採用団体数は 700 件増と、それぞれ伸びを見せています。

TOEIC Speaking & Writing Tests の受験者数・採用団体数が過去最多に

テスト別に見ると、TOEIC Listening & Reading Test(以下、TOEIC L&R)の受験者数は、公開テスト・IP テストの合計受験者数が 2024 年度比で 2.9 万人増の 196.4 万人となりました。また、日常生活やグローバルビジネスにおけるコミュニケーションに必要な「英語で話す・書く力」を測定する TOEIC Speaking & Writing Tests(以下、TOEIC S&W)は、公開テスト・IP テストの合計受験者数が 2024 年度比 30%増の約 5.1 万人となりました。採用団体数についても、約 460件となり、拡大しています。その結果、TOEIC S&W は 2007 年の開始以来、受験者数・採用団体数ともに過去最多を記録しました。

TOEIC S&W 受験者数・採用団体数

 2023年度2024年度2025年度
受験者数(公開テスト・IP テストの合計)約 3.7 万人約 3.9 万人約 5.1 万人
採用団体数約 380 団体約 410 団体約 460 団体

※受験者数は申込者ベースの集計です。

【DAA2026 より】TOEIC L&R/TOEIC S&W 過去 3 年間の平均スコア

2025 年度の TOEIC L&R の平均スコアは、公開テストでは 616 点、IP テストでは 492 点でした。一方で、TOEICS&W の平均スコアは、公開テストではスピーキングが 131.5 点・ライティングが141.0 点、IP テストではスピーキングが 110.1 点、ライティングが 119.9 点でした。また、直近3年間の平均スコアは同程度で推移しています。


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【DAA2026 より】TOEIC S&W 受験者とTOEIC L&R スコア

TOEIC S&W 受験者について、TOEIC L&R スコア別の構成比で見ると、800 点台の方が21.7%と最も高い割合を示しており、 600 点以上の方が全体の約7 割を占める結果になりました。 TOEIC S&W に挑戦する方は、 600 点以上の方が多いことがわかります。その一例として、600 点台の方のTOEIC S&W 平均スコアはスピーキングが110.4 点、ライティングが 131.8 点です。これらのスコアを、実生活や職場でどのような行動ができるかを示す「Can-do ガイド」に当てはめると、例えば、スピーキングでは「海外からの来訪者にちょっとした観光案内ができる」 レベル、ライティングでは 「上司に課題の進行状況を説明するメモを書くことができる」 レベルに相当します。

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【DAA2026 より】TOEIC S&W 職種別受験者数と平均スコア

TOEIC S&W 受験者を職種別に見ると、公開テストでは「教育」「技術」「営業」の順に、IP テストでは「技術」「営業」「研究」の順に受験者数が多いことがわかります。なかでも「技術」職は公開テスト・IP テストの双方で受験者数をけん引しています。

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IIBC 広報責任者 宮川卓也よりコメント

今回発表した内容からは、TOEIC L&R に加え、TOEIC S&W に対するニーズが着実に高まっていることが確認できました。AI の活用が進む時代においては、相手や目的に応じて意図を的確に伝え、建設的なコミュニケーションにつなげる力の重要性が一層増すと考えています。TOEIC S&W は、日常やビジネスの場面でのコミュニケーションのタスクを問題としており、“伝わるかどうか”を評価することで、実践的な英語での発信力・応答力を可視化できる点に特長があります。AI の活用が進み、伝える力が重要視される今、より多くの方にご自身の“英語で伝える力”を見える化する機会として、ぜひご活用いただけますと幸いです。IIBC は今後も TOEIC Program を通じて、学習機会および英語力測定の機会を提供してまいります。

 

『TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026』概要

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TOEIC L&R や TOEIC S&W に関する以下の情報が含まれております。その他、TOEIC Bridge® Tests のデータもご覧いただけます。

  • 職種別、役職別の平均スコア
  •  所属学校別、専攻別の平均スコア
  •  海外滞在経験・期間別の平均スコア(IP テストのみ)

詳細はこちら:https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/toeic/official_data/pdf/program-data-analysis-2026.pdf

<報道関係者からのお問い合わせ>

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC) 広報課
TEL: 050-1790-7399 FAX: 03-6457-2340
(土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00)
※営業等のご連絡につきましては対応いたしかねます。あらかじめご了承ください。

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