日本大学・ETS・IIBC、
英語教育の発展と学習者の英語力向上に向けた
相互協力に関するMOUを締結
TOEIC® Programを含むテストプログラムの活用について協力を検討
2026年9月1日
学校法人日本大学(所在地:東京都千代田区、学長:大貫 進一郎、以下「日本大学」)と米国非営利団体ETS(所在地:米国ニュージャージー州プリンストン、CEO(最高経営責任者):アミット・セバク、以下「ETS」)と一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(所在地:東京都中野区、理事長:藤沢 裕厚、以下「IIBC」)は、英語教育の発展および、学習者の英語力向上に資する取組の推進を目的として、相互協力に関するMOU(Memorandum of Understanding:基本合意書)を締結しました。
MOU締結セレモニーの開催について
本MOUの締結にあたり、2026年8月27日に日本大学において署名式を開催しました。
式典には、日本大学学長の大貫 進一郎氏、ETS CEO アミット・セバク氏、IIBC 理事長 藤沢 裕厚、ならびに関係者が出席しました。当日は、各代表による挨拶およびMOUの趣旨説明に続き、正式な署名および記念撮影が行われ、今後の協力関係に向けた意思確認がなされました。

(左から)アミット・セバク氏(ETS CEO)、大貫 進一郎氏(日本大学 学長)、藤沢 裕厚(IIBC 理事長)
本MOUは、三者がそれぞれの知見を活かしながら、教育・測定・学習改善の観点から協力を進めるための枠組みを定めるものです。今後、具体的な協力内容、実施方法、対象範囲、成果の共有方法等については、三者で協議のうえ、整理ができた事項から順次進めてまいります。
MOUに基づく主な協力領域(予定)
三者は、次の領域を含む事項について協力を検討します。
(1)テストプログラムの活用
日本大学が、TOEIC ProgramおよびTOEFL ITP®を含むETSが提供するテストプログラムを活用し、客観的指標に基づいて学生一人ひとりの英語力向上を支えること
(2)取組成果の社会還元(成果共有・発信)
本取組の成果が日本の英語教育に寄与するものとなるよう、三者で成果共有・発信をすること
(3)調査研究支援
ETSおよびIIBCが、テスト結果の分析・解釈等に関する分析研究の知見提供等を通じて、日本大学の取組を支援すること
個人情報の取扱い、データの利用範囲、成果公表の方法等については、関連法令・学内規程等を踏まえ、必要な手続きを経たうえで、今後の協議により具体化します。