「上場企業における英語活用実態調査 2013年」報告書
「上場企業における英語活用実態調査 2013年」報告書(PDFファイル 1105KB)
上場企業調査:
- 英語使用状況
- 75%の企業が英語を使用
- 英語使用部署では4技能のバランスがとれた英語力が必要に
- 4割以上の企業が英語能力向上のために「社員のモチベーションの向上」を重視
- グローバル人材育成と求められる英語力
- 5割以上の企業が海外進出する上で最重要視する「海外勤務できる人材育成の推進」
- グローバル人材育成のための取り組みを企業の5割が実施
- グローバル人材育成のための取り組みとして8割の企業が「英語研修」
- 68.6%の企業が国際部門での業務遂行には「700点以上のスコアを期待」
- 28.5%の企業が海外出張者選抜にTOEIC L&Rを利用
- 3割の企業が海外赴任者選抜にTOEIC L&Rを利用
- 英語テストの利用
- 6割の企業がTOEIC L&Rの結果を利用
- より多くの社員に英語テスト受験を推奨
- 英語コミュニケーション能力測定の必要性…7割が「スピーキング」、6割が「リスニング」
- 28.5%の企業が新入社員の採用試験で英語テストを実施
- 企業で求められるTOEIC L&Rスコア
- グローバル化に対応するため全社員に求められる期待スコア平均は「600点」
- 7割の企業が採用時にTOEIC L&Rスコアを参考に
- 15.8%の企業で異動、昇進・昇格の要件
- 昇進・昇格時に求められるスピーキング・ライティング能力
- TOEIC L&RとTOEIC S&W
- 期待/平均スコアとスコア比較表
- TOEIC Speaking Proficiency Level Descriptors(能力レベル別評価)
- TOEIC Writing Proficiency Level Descriptors(能力レベル別評価)
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