
英会話学校で「話す」レッスンを続けてきたけれど、自分がどれだけ実力が付いたか、よくわからないとお悩みの方にぴったり。
TOEIC Speakingなら、「話す」トレーニングを続けた成果・自分の実力を客観的にスコアで把握することができます。
トータルスコアだけでなく、「Pronunciation(発音)」、「Intonation(イントネーション)とStress(アクセント)」についてもそれぞれ3段階で評価されるので、自分自身の弱点把握にも効果的です(「TOEIC Speaking テスト結果の表示方法」はこちらから)。

あなたのスピーキング能力が、資格として証明できる!
数ある英語関連の資格の中でも、スピーキング能力のみを測定することに特化したテスト「TOEIC Speaking」。
就職や面接の際には、TOEIC L&Rスコアに加えて、TOEIC Speakingスコアも持っていることで、大きなアピールポイントとして活用することができます(「スコアの目安」はこちらから)。

TOEIC Speakingは、あなたの「話す」力を引き出します!
商談やプレゼン、海外出張など仕事で「話す」機会が増える中で、今の学習方法・トレーニング方法で良いのか、半信半疑になってしまうことも。
TOEIC Speakingでは、採点者の採用や結果の管理を厳格に行い、テスト結果の信頼性・一貫性を維持しています。あなたの学習トレーニングの成果を、常に一定の基準で評価し、寄り添う学習サポーターとしてご活用ください(「TOEIC Speaking 採点について」はこちらから)。

何度かTOEIC L&Rをご受験いただいた方なら、「具体的な目標設定ができる」「学習到達度の目安となる」 「実力にあった教材や学習法を選ぶことができる」などTOEIC L&Rを英語学習に取り入れるメリットを感じていただけたと思います。
TOEIC L&Rで「聞く・読む」能力の成長を実感したように、TOEIC Speakingをあなたの英語学習に取り入れて、「話す」力を身に付けてみてはいかがですか。
また通訳案内士試験の口述試験では、外国語による通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力が判定されます。TOEIC Speakingを活用すれば、外国語(英語)筆記試験の免除とあわせて実践的な話すコミュニケーション能力をトレーニングできますので、一石二鳥です!
さらに詳細な情報はこちらから
TOEIC Speakingスコア150以上で「通訳案内士試験」の外国語(英語)筆記試験が免除に!
「まずは自分のスピーキング能力を確認したい」、「特にスピーキング能力を鍛えたい」、「スピーキングテストに再チャレンジしたい」、「スピーキングに対する苦手意識を克服したい」など、“スピーキングのみ”の受験を求める声にお応えするため、2016年1月よりTOEIC Speaking公開テストを開始いたしました。
国際的な職場環境において、英語でコミュニケーションするために必要な「話す」能力を測定するテストです。
TOEIC Speaking |
TOEIC S&W
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TOEIC L&R | |
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測定する能力 | 「話す」 | 「話す」・「書く」 | 「聞く」・「読む」 |
テスト形式 | パソコンを使った受験 | パソコンを使った受験 | マークシート方式 |
テスト時間 | スピーキング:11問、約20分 | スピーキング:11問、約20分間 ライティング:8問、約60分間 |
リスニング:100問、約45分間 リーディング:100問、75分間 |
テスト結果 | スピーキング:0点~200点 | スピーキング:0点~200点 ライティング:0点~200点 |
リスニング:5点~495点 リーディング:5点~495点 |
実施回数 | ・年48回(毎月日曜、 午前:2回/午後2回) |
・年24回(毎月日曜、 午前:1回/午後1回) |
・年10回(2月・8月を除く各月) |
実施会場 | ・専用会場のみ(東京・名古屋・大阪) | ・全国主要都市(東京・名古屋・ 大阪など) |
・全国約80都市 |
受験料 | 6,804円(税込) | 10,260円(税込) | 5,725円(税込) |
TOEIC Speakingではパソコンで受験した解答データをETS認定の複数の採点者が採点し、ネイティブや英語に堪能なノンネイティブスピーカーに通じるかどうかをスコアで評価します。
つまり、あなたの英語がグローバルに通じるかどうかを評価するテストとして、ご活用いただけます。
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申込受付中
3月17日(日)実施
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2月22日 (金) 申込開始
4月7日(日)実施
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3月22日 (金) 申込開始
5月19日(日)実施