東洋大学の学生さんにお話を伺いました
国際化に惹かれて入学
大学受験は国公立大学と東洋大学を受験し、両方合格しました。合格後、父から東洋大学が国際化に力を入れていることを聞き、調べるうちにどんどん東洋大学に魅力を感じて入学しました。
大学では、「これを成し遂げた」と言えることを達成したいと考えていました。入学式のオリエンテーションでTGLのことを聞き、4年間積極的にTGLのGOLDを目指すべく、取り組んできました。
2年生になる前の春には、アメリカ・オレゴン州のポートランド州立大学へ留学。その1年後には、フィリピン・セブ島の学校へ留学しました。アメリカではホームステイをしながら大学に通ったのですが、高校までの受験英語とは違い、生きた英語を学べたことは非常に新鮮でした。また、セブ島ではTOEIC L&Rのスコアアップを目標に掲げ必死に勉強。その甲斐あって、少しずつスコアを伸ばすことができました。
大学の支援と自らの努力により英語力を向上
それまでは単に英語の勉強が主でしたが、大学では天文学の授業を英語で受けるなど、英語で何かを学べることに、驚きと感動を覚えました。東洋大学でさまざまなことを学んでいくうちに、グローバル人材とは英語でコミュニケーションをとり価値観を共有できる人のことをいうのだと、身を以て体感できたように思います。
TGLプログラムの要件で、いちばん大変だったのが、TOEIC L&Rの勉強です。GOLD取得にはTOEIC L&Rで730点以上のスコアが必要とされています。もし一人だけだったら、勉強の継続は難しかっただろうと思います。ですが、東洋大学には「アチーブイングリッシュ」という、目標スコア達成を支援してくれる英語講座や、ネイティブと英会話できる授業などが充実。気持ちが途切れることなく英語を学ぶことができました。
学校のサポートを受けるだけでなく、自分でも多くの工夫をしました。同じくTGLのGOLDを目指す友人と英語で会話したり、アルバイトでは外国人がよく来るレストランで勤務したりと、英語を使用する機会を増やす努力をしました。実力を確認するためTOEIC L&Rを毎月受験していたのですが、1年時に540点だったスコアが現在では790点にまで向上しました。
就職活動でも認められたTGLの取り組み。将来は英語を生かせる仕事もしたい
卒業論文は、「AIは人の暮らしを本当に豊かにするのか」といったテーマに基づき、英語で書き上げました。英語での卒論にチャレンジしたことは1つの自信にもなっています。英語の卒論が完成し、晴れてTGLのGOLDを取得することができました。
入学時は教師を志望していた私ですが、TGLをはじめとするさまざまなプログラムで充実した4年間を過ごし、視野が拡大。IT分野に興味を持つようになり、就職もIT企業から内定をもらうことができました。面接では、TOEIC L&Rのスコアを上げるために努力したことなど、TGLでGOLDを取得するために、積極的に取り組んだ姿勢を高く評価してもらいました。
就職先では海外の仕事を任されることもあるようなので、今からとても期待しています。東洋大学での学びを礎に、さらに飛躍できるよう、就職後も自分を磨いていきたいと思います。
東洋大学(Toyo University)
1887年、哲学者・井上円了によって創立される。建学の精神は「諸学の基礎は哲学にあり」「独立自活」「知徳兼全」。2012年に創立125周年を迎えるにあたり、「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」の3つに力を入れることを決議。2014年にはスーパーグローバル大学創成支援事業に採択され、世界を舞台に活躍し新たな価値を創造するグローバル人材の育成を加速させる。2017年、新たに国際学部(グローバル・イノベーション学科、国際地域学科)、情報連携学部(情報連携学科)など、3学部4学科を開設。同時に情報連携学部の就学キャンパスとして東京・北区に赤羽台キャンパスをオープン。首都圏5つのキャンパスに、文系から理系まで幅広い学問分野を擁する。
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