必読シリーズ

ttl_blog

仕事に役立つ脳科学

連載内容について

この連載では、脳科学に基づく先端的トピックスを発信する米国の第一人者の一人、ブリット・アンドレアッタ博士のブログより記事を厳選し、和訳をお届けします。 コロナ禍の過ごし方から、組織におけるリーダーシップやチームビルディングまで、分かりやすく応用しやすい内容を選定しています。

Blog Post

1
COVID-19による変化やソーシャル・ディスタンシングがもたらす不安とセルフケアの重要性
COVID-19により行動変容が求められる中、セルフケアが益々重要となっています。心身の健康のために、私たちは何を心がければよいのでしょうか。「マインドフルネス」や「遊び」の効用とは?脳科学の知見に基づく具体的なヒントが満載です。
続きを読む

Blog Post

2
職場における感謝の勧め
感謝という行為にはさまざまな効用があり、それは脳科学の研究によっても明らかになっています。職場や日常生活でそうした効用を最大限に生かすには、どのような方法があるでしょうか。アンドレアッタ博士がわかりやすく、具体的に説明します。
続きを読む

Blog Post

3
バーチャルリアリティ(VR)と脳科学
昨今注目を集めるバーチャルリアリティ(VR)を用いた技術は、どのように活用されるべきものでしょうか。脳科学の観点から、アンドレアッタ博士がわかりやすく解説します。
続きを読む

Blog Post

4
グループ学習でのピンチを変革学習のチャンスに変える
数々のワークショップをこなしてきたアンドレアッタ博士が、ファシリテーターが持つべき心構えを説明します。ワークショップで往々にして生じるピンチをチャンスに変える実践的なアドバイスが満載です。
続きを読む

Blog Post

5
練習は命をも救う
目で見て覚えるだけでなく、体を使って反復練習をすることがいかに重要か、わかりやすく解説します。日頃からの練習は、あなたの命を救うかも知れません。
続きを読む

Blog Post

6
研修での学びを明日につなげる
研修を上手に終えることは、ファシリテーターの重要な役割の一つです。研修が終わった後に、参加者をどのように成功に導くか、そして彼らの生活や職場にいかにして学びをつなげることができるか、考えてみましょう。
続きを読む

Blog Post

7
組織における知識共有を促進する ~今すぐ使えるツールの紹介~
パンデミックにより、あらゆる企業にイノベーションが求められる中、組織内で起こっている様々な学びを共有し有効活用するにはどうすれば良いのでしょうか。今すぐ使える方法をご紹介します。
続きを読む

Blog Post

8
学びの文化を創り出す
日々職場で起きている「学び」を後押しし、組織として繁栄を続けるために、私たちには何ができるでしょうか。7つのポイントをご紹介します。
続きを読む

Blog Post

9
強いチームを作る
メンバーそれぞれの才能を生かし、チームとして最高のパフォーマンスを上げるためには何が必要なのでしょうか。チームワークについて、改めて考えてみましょう。
続きを読む

Blog Post

10
職場におけるいじめと心理的安全性
アンドレアッタ博士は、「チームのリーダーやマネジャーにとって、心理的安全性を作り出す能力は最も重要なスキルである」といいます。職場のメンバーが最良の仕事をするために、私たちはどのような環境を作っていくべきなのでしょうか。
続きを読む

Blog Post

11
心の知能指数(EQ)と脳科学
心の知能指数(EQ)という概念は、より良い人間関係の構築だけでなく、個人や組織の成功に大きくつながるものとして、世界に広く浸透しています。これを高めるにはどうすれば良いのでしょうか。そこには、人間の脳のはたらきが大きく関係しています。
続きを読む

Blog Post

12
未来に通用するリーダーシップ・スキル
DX(デジタル技術による変革)、世代の交代、そしてグローバル化に伴い、社会や職場の環境は大きく変化しています。予期せぬ状況に適応することも求められるこれからのリーダーにとって、重要な能力とは何でしょうか。
続きを読む

Blog Post

13
「大退職時代」を考える (1)大量自主退職の現状
コロナ禍をきっかけに、米国では、記録的な数の人々が自主的に仕事を辞める現象が生じ、「大退職時代」(Great Resignation)と呼ばれています。その原因を詳しく見るとともに、可能な対処について、シリーズで考えていきます。まずは、米国で起きた事実から見ていきましょう。
続きを読む

Blog Post

14
「大退職時代」を考える (2)「燃え尽き」と向き合う
米国で見られた「大退職時代」(Great Resignation)の主な原因の一つは燃え尽き症候群だと言われています。燃え尽き症候群とは何か、そして、その影響や対処法について、具体的に考察していきます。
続きを読む

Blog Post

15
「大退職時代」を考える (3)働きすぎ、そして喪失と悲しみの波
「大退職時代」(Great Resignation)を形作った他の要因を見ていきます。リモートワークへの移行に伴う働きすぎの問題に加え、パンデミックがもたらした様々な形での「喪失」は、人々に、生活スタイルについての再考を促しました
続きを読む

Blog Post

16
「大退職時代」を考える (4)見直される「安全」と、新たな時代への転換
人々は様々な変化を経験する中で、改めて「安全」への意識を高めることになりました。「大退職時代」(Great Resignation)は、そうした意識の変化が積み重なって生じた、一つの転換点であるとも言えそうです。
続きを読む

Blog Post

17
「大退職時代」を考える (5)克服するための7つの戦略(1~2)
「大退職時代」を克服するためには何をすれば良いのでしょうか。まずはこの「危機」をしっかりと受け止め、より良い職場を作っていくチャンスとして積極的に捉えることが肝要です。
続きを読む

Blog Post

18
「大退職時代」を考える (6)克服するための7つの戦略(3~4)
ストレス軽減のために具体的にできることや、職場における「パーパス(意義、目的)」を重視することの効用を説明します。
続きを読む

Blog Post

19
「大退職時代」を考える (7)克服するための7つの戦略(5~7)
コミュニケーションの形式や職務上の評価方法など、人が働き続けたいと思える職場を作るために、組織が制度面で心がけるべきことを説明します。
続きを読む

執筆者紹介

IIBC ENGLISH CAFE in メタバース新規CTA
ページの上部に戻る/Back to TOP