第12回IIBCエッセイコンテスト表彰式を開催
未来に対し夢と希望にあふれる高校生を応援
IIBCは、高校生を対象にした「IIBCエッセイコンテスト」を、毎年開催しています。2020年に12回目を迎えた同コンテストでは、これまでと同様に「私を変えた身近な異文化体験」をテーマにした英語のエッセイを募集。本選・奨励賞合わせて2,000作品をこえるご応募をいただきました。本選への応募248作品の中から9名の受賞者を決定し、2020年11月7日(土)、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)にて表彰式を開催。新型コロナウイルス感染症対策として、会場への出席人数に制限を設け、オンラインでの中継も実施しました。
今回、本選の最優秀賞に輝いたのは、日中青年会議での経験を通して得た価値観の変化について書いた、渋谷教育学園渋谷高等学校 2年の貴田悠斗さんの作品です。貴田さんは、「メッセージ性を持たせ、素直な思いを書きました」と英語のエッセイを書く上で大事だと感じたことを語ってくれました。
また今回より、これまでの受賞者(アルムナイ)の方たちが審査する、アルムナイ特別賞を新設しています。
これからもIIBCは、コンテストを通じて、夢と希望にあふれる高校生を応援してまいります。
優良賞 浅尾奈佑さんのコメント
2回目のチャレンジで優良賞を受賞
前回のコンテストにもチャレンジしたのですが、自分が人に何を伝えていきたいのか明確にすることができず、残念ながら応募を断念しました。今回はその反省を踏まえ、オリジナリティを追求し、自分自身が経験したことを、自信を持ち伝えていこうと決めました。そこで、過去の受賞作品を読み参考にしたり、これまでの経験で得たことなどについて、先生や友人と意見交換したりしながら、時間をかけ、自分でブレインストーミングを行いました。その結果、シンガポール出身の母親がつくってくれた弁当を通して得た、自分の気付きをテーマにしてエッセイを書くことができたのです。
今回の受賞によって、「自分が行ったことは間違っていない。確実に成長もしている」という実感が持て、それが自信へとつながり、何事も前向きに取り組めるようになりました。これからも積極的に色々なことに参加して、そこから得た経験を基に、しっかりした自分の意見が持てるような人間になっていきたいと思っています。
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